自分があまり賛成できない常識 #1ヶ月書くチャレンジ
いしかわゆきさん著「書く習慣」の
#1ヶ月書くチャレンジ 挑戦中!
19/30 自分があまり賛成できない常識
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金曜ロードショーでヴァイオレット・エヴァーガーデンがやっていてボロボロに泣きました。
ちなみに、主人がドン引きして笑ってしまうほど泣いてしまった。
語彙色がないからペラペラな感想になってしまうけど、相手を想って気持ちを伝えることがとっても素敵で尊くて嬉しいことだと再認識しました。
来週も楽しみ。
さて、今日は自分があまり賛成できない常識について。
頑張らないといけないこと
何かを得るためには努力を続けることは必要だと思う。
それはとてもかっこいいことだし、素敵だと思う。
でも、頑張らないのが悪とされるのがあんまり良く思わない。
たまにSNSで努力していないのを煽るような投稿を見る。
努力できないのには人それぞれあって、他人がどうこういうことがそもそもどうなのか?と思う。
人にはそれぞれの目標があるし、ペースがある。
一度にたくさん動ける分、休憩するのは必要って人もいるだうし、細かく継続して進められる人もいる。
短距離走が得意か長中距離走が得意かの違いくらいの個性だとと思っているから、努力の中での休憩を否定するのはなんだか違和感。
少なくとも私は努力が続かないことで自分の自己肯定感を下げることがあるから、ハードルを低くしたり、休憩したりして精進しようとしている。
目標のために努力すること自体が尊く、素敵だからペースは自分の心地のいいペースだっていいと思う。
順番を決めること
最近の運動会の徒競走は、みんなで手を繋いで一緒にゴールするのに変わっていると結構前に聞いたことがある。
(めちゃくちゃ前なのでさらに変わっているかも)
優劣をつけるのは時には必要なことだと思うけど、何のために順位をつけるのかわからないものには?マークが浮かぶ。
例えば、球技では誰が強いかうまいかで優劣をつけるのには違和感がないけど、仕事の中での○○数、○○率を高い順にソートする必要あるのか?と疑問に思う。
ソートして誰が嬉しいのか?
なんのためのソートなのか?
みんな違ってみんないいでいいんじゃないのかなぁ。
番外編
「旦那さんに子供のこと預かってもらうから」の預かってもらうが賛成できない。
子供はさ、2人の子供なわけですよ…
ちょっとお手伝いしたら旦那さんすご〜いとなるのも????となる。
あとはイクメンって言葉も今の世間じゃ古いと言うかなんというか…
そんな感じ。
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