最近の記事

⭕️掲題:「世界中の医学治療を徹底的に研究してわかった最高のがん治療」:第3章の引用文献に関する疑問ー教えてください

(1).前書きこの感想分では「第3章糖質制限批判」について参考文献と本文内容に違和感を感じたので、重箱の隅突つきに蛮勇を奮ってチャレンジしてみたいと思います。 なを、抗がん剤薬ためか認知機能が低下しています。ご了承ください。また、素人なので勘違いトンチンカンだらけだと思うので、「優しく」ご指摘ください。よろしくお願いしましす。 (2)本書第3章「食事やサプリでがんは治るのか」の参考文献-8との本書の関係へ疑問(本文中「糖質制限」「ケトジェニック・ダイエット」「低炭水化物食

    • 020.(公開) EAAに関する藤川徳美医師のご発信(ツイッター):記録のみ(備忘録)

      EAAに関する藤川徳美医師のツイッター/FB発信集。 ただし、01), 02), 03)はEAA以前の基本的なご主張確認です。 単に後で見やすいようにした資料集(備忘録)です。 番号:時系列 配置:最新順。 12) 2020/03/17 11)2020/02/29 10) 2020/02/19 09) 2020/02/16 b 08) 2020/02/16 a 07) 2020/02/14 b 06) 2020/02/14 a 05) 2020/02/13

      • 017.(公開) 鉄とフェリチンの話題のリスト~「ドクター シミズのひとりごと」から(備忘録)

        「ドクターシミズのひとりごと」から、「鉄」「フェリチン」でタイトル検索して、リンク先のリストを作って見ました。適宜、再読してみたいと思ったからです。2019/12/29時点で38編あります。 1) 鉄不足だからと言って鉄のサプリメントを飲めば良い、ってもんじゃない!2017/2/27 http://promea2014.com/blog/?p=1131 2) PPI(プロトンポンプ阻害薬)で鉄欠乏!当たり前!その他にも問題だらけ!2017/4/5 http://prome

        • 014.(公開) 「脂質」は「余分な糖質」がある時のみ吸収される:「脂質」+「糖質」は肥る原因(2020.1.30 更新)

          1. はじめにまず、巨大なnoteですみません。 脂質摂取悪玉説が昔から流布されています.それに対してたがしゅう先生の記事(2019/10/10)「脂肪が悪いというデータのトリック」が掲載されました. 先生は次のように指摘されております。 『動物性脂肪を摂りすぎるとよくないという話の裏には「炭水化物を十分摂取した状況において」という条件がつく、ということです。」そして、「血液中にそれ以上脂質を溶け込ませることができない限界「飽和状態」というものがある』 そこで「飽和状態」

        ⭕️掲題:「世界中の医学治療を徹底的に研究してわかった最高のがん治療」:第3章の引用文献に関する疑問ー教えてください

        • 020.(公開) EAAに関する藤川徳美医師のご発信(ツイッター):記録のみ(備忘録)

        • 017.(公開) 鉄とフェリチンの話題のリスト~「ドクター シミズのひとりごと」から(備忘録)

        • 014.(公開) 「脂質」は「余分な糖質」がある時のみ吸収される:「脂質」+「糖質」は肥る原因(2020.1.30 更新)

          016.(公開) “脳ではケトン体をブドウ糖の代替として利用できる”の出典

          1. 探索のヒントの論文1994年の文献に、脳利用のエネルギーについて、次の紹介がある。 Qte: “Under normal physiological conditions, glucose is the only significant energy source of the human brain (Kety, 1957). Owen et al. (1967) showed that in obese subjects ketone bodies accou

          016.(公開) “脳ではケトン体をブドウ糖の代替として利用できる”の出典