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護るべきは、

子ども達は
どんなに傷つけられても
どんなに殺されかけても
最後まで抱きしめてほしいのは、親です。

お父さん、お母さん、
大嫌いでも、大好きです。

何故なら
子どもは、あなたを選んで
この世に生まれてきたから。

だから子どもは
他人の愛情には応えられません。

どんなに他人が優しく包み込んだとしても
越えられません。


護るべきは、子ども達の心です。

護れないなら、この世に未来は無いです。

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