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「裏を取材」第1弾

「剥き出しになる、本音。表には出ない隠された挑戦と成長の物語が映し出される。」

「裏を取材」は、むきだし出版社22世紀アート代表・向田が自ら深く切り込む、心の奥底に潜む“裏側”に迫る対談形式のインタビューシリーズです。

ターゲットのこれまでの歩みとともに、そのに潜む真理や成功への鍵が明かされていきます。
表向きには見えない人間性、失敗、そしてそれを超える情熱信念。
インタビューを通して、彼らが何を抱え、どのように乗り越えてきたのか、読者に本質を伝えるべく、徹底的に追求した内容です。

成長への果てなき挑戦の中でこそ、人は何を手にするのか。今ここに、
熱い思い生き様が鮮烈に描かれます。


「裏を取材」第1弾の対談者は、トゥモローゲート株式会社 代表 西崎 康平さん

「むき出しの真実」編集者が見た対談の魅力

<22世紀アート取締役>斉藤が、対談編集後の感想を編集者に直接聞いてみました!


斉藤(以下、斉)
:単刀直入に聞きます!現場の雰囲気はどうでしたか?

編集者(以下、編):本当に面白かったですね。最初から最後まで良い緊張感がありつつ、勢いよく話が進んでいきました。

:最初からアクセル全開だったんですね!

:はい、向田社長は事前に西崎社長の本を読んで臨んでいたようで、序盤から確信に触れる話が多く、いきなり本題に入ってましたね。

:さすがです。

:向田社長が食い気味に話していて、西崎社長もだんだん熱が入って、テンポよく進んでいきました。

:お二人、めちゃくちゃ相性良さそうですね!

:そうですね、息苦しさや違和感が全くなく、本音がぶつかり合う自然な対談でした。

: 業界を知らなくても興奮しそうですね。

:はい、経営者じゃなくても十分楽しめます。私自身は経営者ではありませんが、引き込まれました。仕事や生活に応用できる考え方も多く、捉え方一つで誰でも共感できる内容だったと思います。

:なるほど、興味がつきません!

:そうですね。数字やルールみたいな話だけではなく、一般の人にも役立つ話がたくさんありました。

:なるほど、生き様が知れるとか?

:はい、一人の人間としての生き方が魅力的に描かれていました。むき出しの本音は興味深かったです。

:一人の人間としてむき出されたということですね。

:はい、経営者という肩書きにとらわれず、読んでいただくと十分に共感を得られる内容だと思います。成功の裏には必ず苦労があり、それがよく伝わる対談でした。

:ありがとうございます!いよいよ始まりますね、最後に、今回の編集にあたってのメッセージをお願いします!

:そうですね、やはり成果を収めている経営者といえど始めから順調に進んでこれた事ばかりではないという事実と、真摯に課題や自分自身と向き合ってきた真実がここにはあります。「あるひとつの考え方、行動の仕方」として、ぜひ身近に、そして客観的に見つめる事で、皆さん自身の生き方への良い刺激になってくれるような内容です!どうぞ、お楽しみください。

第1章「ビジネスは冒険だ — レベルゼロが開くトゥモローゲートの世界ー」に続く


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