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自分の好きなテーマやハマりごとをメインに、何となくしたためていきます。最近、ネット活動はインプットばっかりになっていたので、アウトプットを意識してみたいと思い、noteをはじめました。スピッツ大好きです。

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    日々のことを記録するもの。とりとめないことも多いけど何となく書き残したいことを中心に。

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    大好きなスピッツのことを思いっきり書く。この世で一番好きなバンドであり音楽であり。

最近の記事

愛のことば(ハチミツ)

今夜もスピッツの楽曲について語りたい。 無性に。 愛のことば(アルバム「ハチミツ」に収録) noteで始めたばかりの自己流レビューもまだ3曲目だけど、古い曲ばっかりレビューしている。最近の曲も大好きな曲はたくさんあるけど、つい(自分の中で)原点に還ってしまうのだろうか。 そもそも、まともにしっかり初めて聴いたアルバムは「ハチミツ」であり、スピッツの全てのアルバムの中でもプレイ総数は抜きん出ている気がする。それぐらい青春時代はヘビロテしまくっていた。 まず、スピッツの楽

    • 親愛なるスピッツのこと

      休日にふとスピッツを聴きたくなって、ライブDVDを観たりする。 ことしの1月、まさかこんな世の中になるなんて思ってもみなかった頃、城ホールでMIKKEツアーに2回行った。1回は自力で取ったベルゲン枠。もう1回はご縁があったスピッツファンの方とご一緒させていただいて。 今思えば、幻のような夜だったなぁ。心が震えるセットリストに、細胞まで染み渡る演奏と声。年齢を重ねたメンバーだからこその貫禄と、鮮度の落ちない楽曲とクオリティ。 次に生のスピッツを聴けるのはいつなんだろうか。 チ

      • 渚(インディゴ地平線)

        スピッツには、基本的に名曲しかないけれど、そんな中でも「渚」はより名曲度の高い曲な気がする。 渚(アルバム「インディゴ地平線」に収録) 「渚」は、もはや「スピッツにハズレなし!」とわたしに確信させてくれた曲。音楽やバンドの小難しいことは何一つわからなかった子どもの頃、ただただ純粋に「めっちゃいい曲やん!」と思った。 ロビンソンを聞いて感銘を受けた1995年。そして涙がキラリ☆→チェリーに続いて発売されたシングル「渚」。1996年(中1の頃)に聞いた曲。 多感な青春時代にス

        • 恋のうた(名前をつけてやる)

          スピッツのMIKKEツアーの残りがすべて延期決定となったあの日、突如としてYouTubeに横浜サンセット2013の映像が公開された。 何度も何度も見た、これからも時間が許す限り見たい。 で。 恋のうた (アルバム「名前をつけてやる」に収録) わたし、好きな曲の一つがまさに「恋のうた」。まさに横浜サンセットの一曲目。夕暮れ時の「お〜さ〜え〜き〜れぬ〜」は染み渡る。。。 「恋のうた」は、とてもシンプルでそれでいて奥深い、恋する気持ちがマサムネさんならではのことばで表現さ

        愛のことば(ハチミツ)

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          マイブームの酒 〜2020年夏〜

          このご時世、外飲みではなくて家飲みがメインとなっている。 お気に入りは、キリンの本搾り(オレンジ)。 安くておいしい、飲みやすい。キリンはビールも抜群においしいけど、最近ビールに疲れてしまい(ビールはお店で飲んでこそ!という気がする)、本搾り(しかもオレンジ)一択といってもいい。 あと、自分でわざわざ買ってまで飲む唯一のワイン、まるき葡萄酒さんのワインをオンラインで購入したりもする。 これ、一人1本しか買えないので、何回も飲む→注文→飲む→注文を繰り返している。純粋に

          マイブームの酒 〜2020年夏〜

          はじめてのMacBookAir 2020

          齢36にしていきなり MacBookAir2020でMacデビュー。 (ついでにnote更新デビュー) 昔、大学の時に授業でMacを初めて触った時は戸惑ったけど、どうだろう…結構直感的で使いやすいかもしれない。仕事でもプライベートでもWindowsしか使ったことなかったけど、なんだかとっても気に入っています。Macええやん! *** 新しいPCで何をしようかな〜、溜まってる動画を編集したり、noteで自分の興味あることを発信したりしたい。もう少し慣れたらデザインのこと

          はじめてのMacBookAir 2020