Maynard Stynes 1791‐1844
動物学者。1828年に動物間のコミュニケーションに関する革新的論文を発表。動物行動学の礎となる。晩年はウサギにも宗教があると主張し研究に没頭するも、観察の際に負った咬傷による感染症で死去。最後に残したのは「到達した」の一言だった。

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