見出し画像

二度目の洗車

カーウォッシュ大井で洗車
前回の反省を踏まえて下記を持参

  • 汚れてもいい(土足が触れる場所に置ける)リュックサック

  • 繊細な部分の浸水を防ぐための養生テープ

出発時点だけ見ればそこそこ洗車日和だったが、季節柄、夕立の危険性が高いので躊躇しなくはなかった
なんといっても連日のように最高気温は35度近くだし…

しかし前回からまただいぶ汚れが目立ってきたことだし、小キズが増えたものの単なる汚れと見分けがつかないものもあったので、どこがキズなのかはっきりさせるという意味でも掃除を決意
でも実のところ掃除好きが我慢できなかっただけとも思う
結局水の拭き取り中に小雨が降りだしたのはもういいとしよう

今回はレンタル洗車セットのお世話になるのではなく、自前で調達した洗車道具を持参して臨む

開始前に

前回すっかり忘れていた、鍵穴などの繊細な部分に養生テープを貼って浸水を予防

鍵穴とガソリンタンクのキャップに貼るの図
このあとスマホホルダーも取り外した

マフラーのエンドも忘れずに目張りして

完全に隙間なく目張りしないと意味ない?

最後にリアシート下にタオルを詰める…だけでは意味がないほどしっかり浸水することは学習済みなので、車載工具も軽自動車届出済証のコピーも取り出しておいた

この車両には積んでないけど、ETC 車載器があったらどうしたらいいんだろう…
あれってある程度濡れても大丈夫なのか

実行

プリペイドカードの残額は1500円
このカードはチャージ式ではない…とすると、700円/回の「泡手洗いコース」だと次で100円分余ることになるが、どうすればいいのやら
そのうち洗剤も自前にするか、しかしそうすると最初と最後の水だけ出してくれる適切なコースもないしな…

のちの自分のための料金参照用

あと前回も思ったけど、水->洗剤->水と切り替わるなかで、合間合間でふたつが混ざっているような…
水が出ますと言われてからしばらくは、期待通りの透明な水ではなく白い水が出てくるのは気泡のせいだけではないと思う

洗剤も前回と比べると無駄なく全体に行き渡らせられた
ただやはり絵面が怖い

振り返り

二度目なので段取りが頭に入っている分、全体を通して余裕をもって作業を進められたように思う

事前の想定が足りていなかったのは、濡れた洗車道具を入れるための袋の類が必要になること
今回は紙袋を二重にしただけだったので、外に染み出してくるギリギリで二階の拭き取りスペースに移動できたが、望ましくない
ということで、次回以降は用意していく予定

それと洗う部分ごとにスポンジとブラシの使い分けが少々いいかげんだったので、そのあたりを事前に決めておくのも仕上がりや効率の改善に有効そう




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?