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authentic 本物である、ということ。


hello, beautiful people.


人生で大事なこと。

最近、ものすごく思うのが「おひととのご縁」です。


どこでどうつながって、「いま」に至っていることがあるのか。本当にね、ひとつひとつの出逢いから考えたら、奇跡です。

「選択」の連続、とも言えます。


とあるおひととの相性がイマイチだったとしても、その先にあるかもしれない「ご縁」を考えたら、それぞれのことを大事にしたいですね。


それが、authentic ということだと思う。


自分にウソをつかない、ということだとも思う。


嫌だったなぁーと思った自分を、認めておくこと。





さて、こんな書き出しになっちゃいましたが(笑

書きたいのは「13の月の暦   13 Moon Calendar」のことです。

BLACK TOMOKOも出してみたら(笑)、と、おひとから言われるシンクロが起きたので、今までに書いてこなかった本音部分を書いてみます。



今朝書いたアメブロこちら。




どうしてもね、マイナーなのですよ、「13の月の暦」。


だいたいいつも「マヤ暦?」って、聞かれます。


ちがいます。 ^ー^





「マヤ暦」鑑定しているおかたは、この先は読まなくていいですから。
ご自分の拠り所が崩れるかもしれない、ことをこれから書くので。


「13の月の暦」って初めて聞いたのなら、選択ください。


自分の信じている世界で生きるのか。

違う世界を知るのか。






おひとの機能に「自ら、忘れる」は、無いですからね。

「知らないことにする」「記憶から消す」も、無いですからね。



ちゃんと、警告しましたよ♪♪






何人かの友人は、マヤ暦鑑定をしています。
信じているものが違う、実践していることが違う、それだけのことです。
その友人たちを「マヤ暦鑑定」ユーザーだから、と、嫌いにはなりません。

それもわたくしの「選択」。



よく例えで言うのが、「茶道にも流派があるでしょう」ということです。

わたくしは、「13の月の暦」派、で、「マヤ暦鑑定」派は好みではない、ということです。





さて、ここから、書いていきます。


「13の月の暦」は、アメリカにて、1990年(ここ、重要!!!!)に生まれた暦です。

マヤ暦などを研究されていた、ホゼ博士が、チャネリングして降ろした(と、わたくしは思っています、事実かどうかは別)、カレンダー・暦 です。





ありがたいことにYouTubeに、彼の肉声の動画が記録されています。


↓ このサムネイルが・・・・orz ですが。。。。まぁ、しかたありません。









アメリカの本家本元のサイトはこちら。


Foundation for the Law of Time  
時間の法則財団 という風に訳せるかな。





この財団を知った時、ミヒャエル・エンデ氏の「モモ」を連想しました。



財団のネットshop は、こちら。こよみ屋さんの手帳も載っています!



こよみ屋さんは、きちんと (c)で、クレジットしてくださっています。

だからこそ、わたくしは、マヤ暦が入り口でしたが、大元の「13の月の暦」を知ったときから、ダイヤリーやカレンダーはこちらを使っています。



「著作権」

authentic であることは、他者の権利を尊重することだと思います。


「著作権」

これは、文章、画像、映像だけにあるものだけではありません。

ロゴや、概念なども含みます。



さて。


「マヤ暦」鑑定されている方々。

それを教えてくださっている先生方。

その先生の方々は、どこから、それを知ったのでしょうね。 ^ー^

太陽の紋章」グッズを販売している方々、財団に著作権料をお支払いしているのでしょうか、ね。 ^ー^


上記の質問だけにしているのは、その先は、それぞれのおかたが、調べて&考えていただきたいからです。



以前に、アメブロで書いた記事。

13の月の暦について書いていませんが、リンク先には、有効なものをいくつも載せていますので、興味あるおかたはどうぞ。


わたくしは Kin203 です。

Wave Spellが、黄色い戦士なので、「情報」には長けております。



読んでくださってどうもありがとうございます。

ごきげんよう。

In Lak’ech

love and cheers.



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