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新型コロナウイルス感染拡大が日本人の消費行動に及ぼす影響[投稿①]

URL: https://forbesjapan.com/articles/detail/33727/1/1/1]

皆さんこんにちは、けんたろうです!

4月19日(日)

概要
2020年3月に日本人約3000人を対象に緊急インターネット調査を実施した結果、消費者の行動やインターネットでの消費の変化、コロナに対する意識の変化がわかるようになった。
内容としては
今後の景気悪化を予想
まとめ買いやインターネットショッピングの増加
企業の姿勢に生活者の目が向いている
そして最後に、キャッシュレス決済情報を活用せよ

意見・問題解決・提案
新型コロナウイルスで消費者の行動や心理は大きく変化したこと確かだと思う。私も自粛をしていて普段買っていた物が無駄に感じたり必要では無くなったりなどの思考の変化が起きている。現在のような経済が回っていない状態になると景気・株価・家庭の収入の悪化も予想されるだろう。

しかし、私はこんな時だからこそ様々な悩みが増え多くのビジネスができるチャンスだとも思っている。感染拡大前後の生活必需品の購入。入手頻度の変化を見ると以前よりも増えたという人が多くて10%もいる。このような事から今後の生活必需品は外出して購入する回数は減り、インターネットを利用したビジネスの需要がもっと増えるだろう。消費者の多くが積極的にお金を使いたい物というのは、食料品・飲料品・医薬品となっている。今後はいかに消費者に対して安心安全をどのように伝えて購入してもらえるかが重要になってくると思う。子供が学校に行けなくなってしまったり、テレワークになってしまうなどの事態が増えてきているだろう。それに対しての企業側の従業員や育児への対応が今後も注目されると思う。多くの会社が新しい働き方へと変化し広がるだろう。

最後に、SNSでは多くのフェイクニュースが流れている。トイレットペーパーがなくなる、熱でウイルスが死滅するなどの情報に加えて、経済の実態についても、憶測や大げさな表現がネット上で見られる。そこで注目したいのがキャッシュレス決済情報である。私たち消費者のキャッシュレス利用が増えればより正確な消費の情報を見る事ができるようになる。私たちの情報源となるものが必要なのだ

皆さんはこれを読んでどのように思いましたか、、、


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