おやすみ私_ヘッダー2

おやすみ私、また来世。 #20

 夏が来る度に、何か夏らしいことをしてみたいと思う反面、浪人である二人が、そんな浮かれたことをするのは、少し後ろめたさもあった。いつだったかのように、水族館で海洋生物を観察しながら涼むということも考えたが、彼女はどこか上の空だった。あまり体調もすぐれないこともあり、結局いつものファーストフードに入った。大学を卒業してしまい、御茶ノ水に来る必要はなくなったが、その後もみらい観測クラブの集会場所が別の場所に変更されることはなかった。
 少し前、誰かにつけられているような気がするといった彼女は、今もときどき、誰かにつけられているような気がするといった。彼女と会うたび、後ろを気にしながら歩いてみたが、結局それらしい人物を見つけることはできなかった。彼女流にいうならば、ここではない別次元に棲む高度な生命体が、何らかの理由で彼女を観察している可能性もなくはない。それでも僕は、それが彼女の気のせいか、こじらせた妄想、受験勉強のストレスから来る現実逃避だろうと思っていた。
 ──学生たちはすでに夏休みに入っており、いつもより街を歩く人の数は少なかった。それまで気づきもしなかったが、自分が学生でなくなった途端、彼らが眩しく思えた。皆きらきら輝いている。きっと希望という概念が、彼らをそう見せているのだろう。捉える見方ひとつで、受ける印象が変わることに、僕は彼女の“気の持ちよう”という言葉を身をもって理解した。
 彼女は、去年以上に勉強に身が入っていない様子だった。大学卒業後、ふらふらしている自分の状況を考えると、僕が彼女に何かを言える立場はない。来年の今頃、二人はどうしているだろうか? 何の人生設計も見えない今、きっと何も変わっていないような気もする。それを思うと、少し未来が不安になった。みらい観測クラブなのに、全く自分たちの未来を見ることができなかった。
「──人の運命は、出生から死まで予め全てが決まっている、なんて良く言われるけど、ジン君はどう思う?」
 多少体調が悪くても、彼女は好きな話をし始めると、途端に元気になった。
「いろんな宗教で、そんなことが言われるね。でも、その人生が予め決められた人生なのか、確かめようがないから、何とも言えないな」
「そう。でも、それを調べる方法がある。南インドに「アガスティアの葉」という、人の一生の全てが記録された予言書がある。そこには個人の名前から、生年月日、その両親、結婚する妻や夫、就く職業、そして世を去るまでが記されている」
「何か聞いたことがあるな」
「そうね、観光になってるくらいだしね。有名になりすぎて、偽物や詐欺が横行してるほどに」
「完全に観光商材になってるのか……」
「うん。元を辿れば「アガスティアの葉」は、紀元前三〇〇〇年前に実在したとされる伝説の聖者アガスティアが、弟子たちに書かせたという予言のこと。南インド中に散らばっていて、現存するのは当時から書き写されてきたとされるもの。乾燥させたパルミラ椰子の葉一枚に、一人分の人生が古代タミル語で書かれている。それは全部で一億枚程度現存しているらしい」
「そんな膨大な枚数から、どうやってその人の葉を探し出すの?」
「ナディ・リーダーという職業の人が見てもらいたい人に、事前にいくつか個人的な質問をして、その答えと指紋を元にして探し出すらしいの。現地ではナディ・リーダーは子供のうちから訓練を受けた限られた者しかなれないエリート職」
「へぇ。でも一億枚って、世界の人口より圧倒的に少ないのは何故?」
「それは現地まで自分の未来を訪ねに来るであろう人物のものしか存在しないっていうことみたい。それでも見つからなかった場合は、何らかの理由で失われたものとして処理される」
「ふーん……じゃ、予言が新たに書かれることはないから、時間が経つほどマッチングする確率は下がっていくってこと?」
「そうなる──宇宙で起きるあらゆる事象は、全て記憶されているといわれ、神智学者ブラヴァツキーは、それをアカシックレコードと提唱した」
「え? それも葉っぱに書かれてるの?」
「さすがにそれは葉っぱじゃない。記録という概念。クラウドサーバーみたいなもの。世間にいる予言者や占い師は、何らかの方法でそこにアクセスして、その記録を読み取ってるんだと思う。それを神託とか、お告げだと言う人もいる。だからアガスティア自身も、アカシックレコードにアクセスして、そこから人の未来を読み取とって、弟子に予言として書かせていたんじゃないかと思う」
「なるほどね。で、そのアカシックレコードには、どうやったらアクセスできるの?」
「わからない。権限がなければアクセスできない。でも、きっとアストラル界と繋がっているはず。人類の歴史上に名だたる予言者はたくさんいるけど、史上最高峰の予言者といわれるババ・ヴァンガの残した予言も、きっとアカシックレコードに書かれた記録の一部なんだと思う」
「ババ・ヴァンガ?」
「うん。ババ・ヴァンガ──ヴァンゲリア・パンデヴァ・ディミトロヴァは、一九一一年にマケドニアに生まれてブルガリアに渡った実在の人物。一二歳のときに竜巻に呑み込まれてしまって、そのときの怪我が原因で、徐々に視力を失ってしまった。そしてその代わりに予知能力を得たという予言者」
「なんか霊能者とかも、視覚を失った代わりに、そういう能力が発現したっての聞くよね。確か宜保愛子もそうだった気がする」
「うん。彼女自身が未来を予知できたわけじゃなく、見えない不思議な生き物から予知夢として未来を見せられていた。彼女はそれを伝えていただけ」
「不思議な生き物? ──それって異星人?」
「たぶんね。人や宗派によっては、それを神と呼んだりするんだろうけど、高度な地球外生命体でまず間違いない──その予言の的中率の高さから、ヴァンガの名は広く知れ渡り、多くの人が彼女の元を訪れた。政治家も多くて、その中にはオカルトに傾倒していたアドルフ・ヒトラーもいたらしい」
「あぁ、わかる気がする」
「ヴァンガは生まれつき病弱で、医者に長生きできないと言われていたけど、結局は八五歳まで生きた。それは未来を世間に伝えるメッセンジャーとしての天命があったからだと言われてる。ヴァンガが的中させてきた予言は、第二次世界大戦の勃発、チェルノブイリ原発事故、米ソ冷戦の集結、ソビエト連邦崩壊、ダイアナ妃の死去、クルスク原子力潜水艦事故、アメリカ同時多発テロ、スマトラ島沖地震、黒人初のオバマ大統領の誕生──そしてこの間の東日本大震災まで、その的中率は八割を越える。ヴァンガの予言はブルガリアでは国家機密扱いされていて、まだ世間には公開されていない重大な予言もあるらしい」
「確かにそれだけ歴史的な出来事を的中させてるとなると、機密扱いされるのはわからないでもないな」
「うん。ヴァンガは一九九六年に亡くなっているけど、生前に残した予言は、世界が終わる五〇七九年にまで言及してるの」
「西暦五〇〇〇年……? 随分と長い話だな」
「そう。だから、気になったことだけ話すね」
 そういって彼女はスマホを開くと、事前にメモしてあったヴァンガの残した遥か未来の予言を話してくれた。
「──二〇一〇年一一月に第三次世界大戦が始まる。二〇一一年にその戦争の放射能により、北半球のほとんどは壊滅状態になる──これは外れた予言だね」
「でも外れて良かったね。戦争なんか起こったらとんでもないもの」
「うん。大ハズレもあれば少しだけハズレもある。だから予言の時刻が過ぎたからといって、まだまだ安心はできない」
「そうなんだ。それは怖いな……」
「次、二〇二三年に地球の軌道が変わる。これは軌道ではなく、地軸の変わるポールシフトのことかもしれない。オカルト的にポールシフトと言うと、N局とS局の磁極が入れ替わる地磁気逆転が瞬間的に起こって、その加速度に地球上の生命は絶えきれなくて死滅する、みたいな物騒なことを言われるけれど、実際には何度かズレるだけで一瞬で磁極が反転することなんてない。それでも地軸がズレることで、地震や火山が噴火したりするから何らかの影響はあるのは確か──スマトラ島沖地震は、これが原因と言われてる」
「地軸がほんの少しズレただけでも、甚大な被害に繋がることもあるのか……。地球って大きい割に繊細だな」
「うん。地球の環境は奇跡のような確率から成り立ってる。ほんの少しの変化でもそれは簡単に壊れる。だからこそ地球は偶然でなく、必然で仕組まれた環境とも言える」
「地球自体を誰かが創造したってこと?」
「そう。そんな可能性もなくはないかな──じゃ次、二〇二八年には新たなエネルギー源が発見される。金星に向けて有人飛行が始まる」
 再びスマホの画面に目を落とし、熟れた手つきで画面をフリックさせると、彼女は予言の続きを読んだ。
「新たなエネルギー? それって永久機関?」
「ううん。機関ではなく資源。おそらく今後、地球上で発見されるもの」
「へぇ……地球にはまだ未知のエネルギーが眠っているのか。で、金星に有人飛行って、火星じゃなく?」
「たぶんヴァンガの予言のタイムラインでは、その頃人類はすでに火星へは行ってるんだと思う。その後の二一八三年の予言で、火星のコロニーが核保有国となり、地球からの独立を要求するとあるから」
「あー、もう火星には人が住んでる体なんだね」
「そう。そして少し戻って二〇四六年にはヒトの身体の全ての器官が、簡単に再現可能になる」
「二〇四六年……シンギュラリティの翌年だ」
「そう。カーツワイルによれば、この頃になると、人々はほとんどの時間を仮想現実で過ごすようになると予測してる。二〇三〇年代にはすでに脳のバックアップが可能になり、医療もかなり発達して、治せない病気はなくなってる。ヴァンガの予言では二一一一年に人々がアンドロイドになると予言されているから、そう考えるとヴァンガの予言よりも、シンギュラリティの方が五〇年ほど進化が速い。ヴァンガはカーツワイルがシンギュラリティを発表する一〇年も前に亡くなっている上、最新のテクノロジーについての知識もないはずなのに、そんな予言をしてたというのが、かなり先進的」
「確かに。その筋の専門家でもないババ・ヴァンガが、年代まで特定して未来のテクノロジーについて言及しているのを考えると、やっぱりその予言の数々は、第三者から伝えられたもののような気がする。それが異星人っていうことなのかもね」」
「そう。そして二一三〇年、異星人のテクノロジーを利用し、水中で生活する文明が生まれる──ここで言う異星人が、ヴァンガに予言を伝える異星人かどうかはわからないけど、この頃になると人類も異星人との接触は日常になってるみたい」
「今から一〇〇年以上も後なら、そんなことがあるかもしれないな」
「うん。そしてそれを踏まえた二二二一年、地球外生命の探索の中で、人類は恐ろしい何かに遭遇することになる」
「恐ろしい何かって──何?」
「それはわからない。でも、二二五六年に宇宙船が地球に新たな病気をもたらす、という予言があるから、それは人体に甚大な影響を与えるような、未知のウイルスとかかもしれない」
「宇宙からきたウイルス……なんか、とてつもないやつなんだろうな。肉体よりも精神に影響するような……」
「肉体が死んでも尚、影響を受け続けるとか──ウイルスというより呪いみたいなものかもね」 
「それは、えげつないなー」
「そして二二七一年、物理学の法則が変更される。ヴァンガの未来地図によると、ようやく人類はここにきて相対性理論から脱却するみたい。それがきっかけになって、二二七九年に無からエネルギーを得られるようになる。二二八八年には時間を超越し、人類は遂にタイムトラベルが可能になる」
「例え予言だとしても、タイムトラベルが実現するなんて言われてしまうと、やっぱりわくわくするな──それにしても、物理学の法則が変わってからの一〇年の間に、フリーエネルギーが実用されて、タイムマシンまで開発されるようだけど、それが今から二五〇年も先の話だと思うと、何だかその進歩は遅いような気がする」
「うん。私もそう思う。二一三〇年に異星人のテクノロジーを利用して、水中で生活できる文明が生まれたときに、もっと汎用的に役に立つ技術を異星人から学ぶはず。それが新たな物理学の法則かは別としてもね──そして二三〇二年には、宇宙の重要な法則と秘密が明らかにされ、二三〇四年には月の秘密も明らかにされる」
「宇宙の秘密──それはあおりちゃんの求める宇宙の真理だね」
「そう。それを知ることで、ようやく私は納得できる。あと三〇〇年ほど生きていなければならないけど、脳をバックアップすれば大丈夫」
「でも、宇宙の重大な秘密が明らかになったあとに、月の秘密が明らかになるっていうのはどういうこと?」
「月には宇宙の真理に関わるような秘密があるんだと思う。前にも話したけど、月は人工物で、高度な異星人の巨大な宇宙船とか言われることもあるくらいだし」
「宇宙の秘密が解明された上でないと理解できない謎ってこと?」
「たぶん、そんなとこ──そして二三四一年、恐ろしい何かが宇宙から地球に近づいてくる」
「宇宙の秘密がわかってから四〇年後に来る恐ろしい何かって、本当に怖いな」
「うん。この辺りまでくると私たちの現在の知識では想像することすら難しい。単に宇宙最凶の生命体ではないような気もするしね。そして三〇〇五年には、火星との戦争により、地球の軌道が変更される、とある」
「あー……結局、火星の人たちとは仲良くできなかったんだね」
「うん、残念。二二〇〇年代の後半からここに至る間、太陽が冷え込んでしまって、それを再び燃焼させようとしてみたり、人工太陽を作ったりするみたいだけど、そのせいで地球が干ばつになって、世界中が飢餓状態に陥っているという背景もあるから、原因はそれかもしれない──そして、そこから飛んで三七九七年。地球上のあらゆる生物が死滅してしまう」
「あぁ……今から一七〇〇年以上の未来なんて全く想像できないけど、死滅しちゃうのか──宇宙の秘密は知っているのに?」
「そう。この時点で人類のテクノロジーは著しく発展し、新しい惑星に移住できるほどになっている。だから三八〇三年に、残った人類は新しい惑星への移住を始める。その気候が人々の体に影響を与え生物的に変異していく。そして三八〇五年に食料を求めて戦争が起こり、半数以上の人間が死滅する。更にそれから一〇年後の三八一五年にその戦争が終わる。その後の三八五四年に文明の発展は停止し、人々は古い時代のように生きることになる」
「うーん。結構なテクノロジーを持っているはずなのに、人間は食料問題を解消することができないのか──ということは、ババ・ヴァンガの予言ではその時点でも、人はまだ身体を捨てていないんだね」
「そうみたい。ヴァンガの予言で人がそうなるのは、もっともっと先の話」
 ──彼女の話では、文明が停止したのち、人はポスト・アポカリプスの世界で新しい予言者に導かれ、再び文明を築いていくとのことだった。そしてそこから五〇〇年もの時間をかけ、人類はかつてのテクノロジーを取り戻し、ようやく過去を凌駕していくらしい。
「──四三〇二年、テクノロジーの再進化により、全ての疾患に影響するものを発見。四三〇四年に、どんな病気も克服する方法を見つける」
「ここにきてやっとか……」
「シンギュラリティに遅れること二〇〇〇年かな」
「結構、差がついたね」
「うん。肉体に見切りをつけると進化は速い。ヴァンガの予言でも、四三〇八年には脳の三四%以上の能力を使えるようになり、悪意と憎悪の概念が完全になくなるとあるから、この頃になって、ようやく身体を捨てる算段が整うんだと思う。でも、人が神と交信できるようになるのは四五〇九年、宇宙と繋がるのはそこからまだ二〇〇年ほどの先になる。そして四五九九年、人々は不死を達成する」
「ようやく不死か……ババ・ヴァンガの予言した世界は、ヒトの進化の速度がずいぶん遅く感じるな」
「そうだね。カーツワイルのシンギュラリティが少し駆け足気味っていうのもあるけど、それでも遅すぎる感じはする。ただ、時間経過によって予言もアップデートされていくはずだから、ヴァンガが今も存命だったら、もっと違った内容になっていたと思う」
「確かに。その辺りは残念というしかないな」
「──そして四六七四年、人類の文明の発展はピークに達する。別の惑星に住む人々の人口は約三四〇〇億人に達し、異星人との同化が始まる。そしてそこから約四〇〇年後の五〇七六年、宇宙の果てを発見し、五〇七八年には人類の約四〇%が反対する中、宇宙の境界を越える決意をする。そして五〇七九年、世界の終わり──とある」
「──世界の終わり? それは人類の世界が終わるってこと? それとも宇宙そのものが終わるってこと?」
「そこまでは言及されてない。流石に五〇〇〇年を越えると予言の内容も抽象的になってきてるし。ただ宇宙の果てを発見して、半数から反対されてもそれを越える決意をさせるくらいの何かが、宇宙の境界の先にはあるってことは確か──例えば、今いる宇宙の寿命が近づいていて、まだ若い別の宇宙に移動するための手段とか」
「なるほど……だったら、人類がそんな危険な賭けに出るのも理解できるな」
「でも、この宇宙の寿命がたった五〇〇〇年先に尽きるなんて、とても思えないけどね──」
 そう言って大演説を終えた彼女の顔は、実に満足そうだった。
「アカシックレコードに、あらゆる事象の全てが予め記録されているのなら、自分の未来が知りたくなる気持ちも、何となくわかるな」
「うん。無理に運命に抗っても無駄。自然のままに毎日を過ごしていけばいいんだよ」
 彼女は僕の心を見透かしたかのように言った。
「──Let It Be」
「そう! レリビ、レリビ」

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みらいレコーズ@mirairecords・2012/7/31
やくしまるえつこ NHKみんなのうた『ヤミヤミ』本日8月1日からオンエアスタートです
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神@zinjingin・2012/8/1
『ヤミヤミ』を観た。
ダークさも含めて、めちゃくちゃ「みんなのうた」!

あおりさんがリツイート
コズミックニュース@cosmicnewz・2012/8/6
火星探査車「キュリオシティ」見事に着陸成功!
昨年11月26日に打ち上げられたNASAの探査車「キュリオシティ」が6日午後2時半ごろ(日本時間)、NASAの火星探査車「キュリオシティ」が火星のゲール・クレーターに着陸した。
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みらいレコーズ@mirairecords・ 2012/8/7
やくしまるえつこNEWシングル「ヤミヤミ・ロンリープラネット」2012年9月26日発売!現在NHKみんなのうたで絶賛放映中の『ヤミヤミ』や、zAkによるNEWミックスの『ロンリープラネット』を収録。今後も続報をお見逃し無く。

┃神さんがリツイート
┃みらいレコーズ@mirairecords・2012/9/13
┃相対性理論 presents「位相Ⅱ」2012年11月5日開催決定!
┃出演:相対性理論/サーストン・ムーア 会場:Zepp Tokyo(OPEN 18:30 /START 19:30)┃明日9月14日(金)13時〜web先行予約スタート!

┃神@zinjingin・2012/9/13
┃『位相Ⅱ』キタ! サーストン・ムーアって、ソニック・ユースのか!?

┃あおり@aoriene・2012/9/13
┃それってスゴイ人?

┃神@zinjingin・2012/9/13
┃グランジの始祖って言ってもいいくらいのバンドのギター/ヴォーカルだよ。
┃しっかし理論は世界のレジェンドたちに愛されてるなー。

┃あおり@aoriene・2012/9/13
┃ふーん。

あおりさんがリツイート
みらいレコーズ@mirairecords・2012/9/25
やくしまるえつこ NEWシングル「ヤミヤミ・ロンリープラネット」本日発売!
「みんなのうた」で話題沸騰中の『ヤミヤミ』と、
zAk・小山田圭吾・永井聖一・Jimanicaらが参加した超大作『ロンリープラネット』を収録した両A面シングルです。

┃神@zinjingin・2012/9/25
┃『ヤミヤミ・ロンリープラネット』
┃バージョンがいろいろあって困る。
┃イラスト切手付属って、そういう金券的なものをつけて売ることできるんだな。

┃あおり@aoriene・2012/9/25
┃50円切手×5枚=250円分お得。
┃でも、もったいなくて使えない。

┃神さんがリツイート
┃みらいレコーズ@mirairecords・2012/9/28
┃やくしまるえつこの「ひみつ書庫」開催!9月30日で閉店となる
┃松丸本舗(丸善・丸の内本店4F)の書棚に、
┃やくしまるがひみつの14冊を隠しました。
┃その本を見つけて購入された方に先着でやくしまる特製カードをプレゼント!
┃カードは限定1枚ずつ!

┃神@zinjingin・2012/9/28
┃すごく面白い企画だけど、争奪戦が激しそう……。

┃あおりさんのリツイート
┃神秘ニュース@sinpinews・2012/10/2
┃世界最高峰の予言者ババ・ヴァンガは、イルミナティの手先だった?
┃かつてないほどの的中率を誇るヴァンガの予言は、
┃イルミナティが全人類奴隷化計画「新世界秩序」を推めるために、
┃予め仕組まれたものと囁かれている。尚、ヴァンガが構成員であったかは不明。

┃あおり@aoriene・2012/10/2
┃ふーん。


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