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2024.09.03日記

始業式。娘はぐったり疲れて帰ってきて、笑顔見られず。元気いっぱいで帰ってきてほしいなあと思ってはいたけど、まあしゃあない。昨日まで夏休みだったんだもんね!

娘の力を信じると決めた以上、余計な詮索はしないことにして
「今日はおうちでゆっくりしたい」というリクエスト通り動画見ながら絵の具遊びするなどして過ごした。

片栗粉使用のスライムになるはずだった液体

夕方からは夜ご飯作り。コウケンテツの青椒肉絲(冷蔵庫には納豆ともずくがある!)とイリコ出汁のお味噌汁を。


この数年、出汁パックでお味噌汁を作りながらもなんか違うな〜と思い続けていたイリコ出汁育ちの私。

東京でお気に入りの出汁パックが見つからずにいたので、最近満を持してイリコを買ったのである。前にもイリコにシフトしようと試みたことはあったが、水に対しての分量がつかめず断念してしまい数年ぶりのリベンジ!(調べりゃいいのに、こういうこと放置しがち)

袋の記載通りに、1リットルに対してイリコ15尾、味噌󠄀大さじ3〜微調整でやったらとても美味しくできた。

そして、いつも自己流アレンジをかましてしまうコウケンテツもレシピ通りに作ったら娘にも旦那さんにも大好評であった。
ひとつ私のこだわりポイントを挙げるとすれば、甘口の九州醬油【愛する人へ】を使ったこと。

宮崎時代の内モンゴル出身の友人が愛してやまないこの醤油。手作り餃子をふるまってくれたときに「餃子のタレとしても最高!」と教えてくれて我が家にも買ったのだけど餃子のタレ以外に使うとなぜか微妙で。

お手製餃子。餃子のタレとしては間違いなく最高

今日青椒肉絲を作るときに、愛する人へは中華系ご飯に合うんじゃないか…と閃き使ってみたところ大ヒット!これはよい。よいよ!

そして今更本題を書こうとしているけど、もう眠いのでただの日記として投稿。
ヘッダーは、昔note.を頑張りたいと思っていた頃にとりとめのない戯言レベルの話(だけどどこかの誰かにとっては面白いかもしれない話)を書くときに使うために旦那さんに書いてもらったもの。

個人的にすごく気に入っていたので(特に微々たる揺れのあたり)、これから頻繁に登場予定。そうです、私が書くことの大半は戯言レベルです。





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