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ネパールの留学生との交流と私

    チョッとためになるイイ話

どうやって交流が出来上がったのか私も不思議な縁とでも申しましょうか · · ·

   それは突然訪れる

    私のスローガン

「人生100年! 会社に雇われずに生き抜く人生はサバイバル」

私自身こう題して過ごし早々3年目を迎えましたが
ネパール人との繋がりは全く1ミリ足りとも考えても無かった出来事で、カテゴリー未分類だった事。

今コロナの流行も予期せぬ出来事である様に人生は何があるのか起きるのか分からないものです。

まして外国人と共通する接点や交流は全くと言って程に無縁かつ初心者の私が意気投合までするとは···

どう私の中を探って見てもネパールすら行った事が無い私ですので

どこら辺にある国なのだろか?

ヤバい感じだったら的などうしょうw
  
首とかヤラれるんじゃないかみたいな

最初は治安を多少なりとも気にしつつも不安も確かにあった。だが心の何処かで私は興味深かった。

再びヤバい感じだったら的ならどうしょうか一瞬頭をよぎったが其処はブレず勢い良くw

随分まぁ流暢に日本語を話す外国人が居るもんだなぁ。

少々躊躇いましたが、感心したのもあり恐る恐る話し掛けたのです。

これがまた予想だに始まってしまうとは···

何かと複雑な想いもヤバそうな気配もあったけど、先ず何事も行動してみようって感じでした。

まぁ5歳位違うだけだろうと推測でその時思って居たが、イヤイヤひと回り違う留学生でした。

しかも日本人以上に礼儀正しいのには頭が下がる。

人は決して国で判断したり差別化するものでは無いと接してみて率直に思った。

話してみて直感を頼りにわかった事は話すと言う言葉のコミュニケーション1つで私が知り得ない違った分野の発展も有り得る《ネットワーク》繋がりが保て多方面の輪がその行動で可能性が拡がりさえする事を改めて何処かで忘れ掛けていた遠い記憶を呼び覚ます光さえ憶えた。

あの時通り過ぎていたら会わなかっただろう

何故か私が話し掛けた事が嬉しかったのか今も現状維持で色々交流して学ぶ事が沢山あり同じ人間かなと思う程に凄い頭の良さで今では親友です。

ネパール語は勿論ですが英語、日本語、フランス語、中国語、ヒンディ語まで話す強者だった。


※授業が英語で話す事も日常的らしく向こうの大学は最低でも英語圏の習得はあるそうです。

中でも中国語は難易度が高いので有名です。

インドの人は世界各国の企業が引っ張る位の頭脳を持ち合わせる人達も中には居るそうでまるで頭の中がコンピュータで機械的な頭脳を持って居る方も居ると聞いた事があります。

一昔前にアジア諸国の暗号通貨のサイバー犯罪はインドで特訓したりとかありましたね

インドとネパールとは違う国だったw
何処ら辺にある国かも私は知らなかった。

私はこの縁を機会に住みにくい時代のサバイバルを生き抜く武器として(笑)思い切って語学を教えて貰う妙な流れを掴む事に成功。

母国語のネパール語を留学生は必死に私を日常会話出来る位にしてくれましたが···エベレスト···!?

名前は知ってるが行った事すらないのに現地に行けと言う事なのだろか(笑)

ハイ!と言う訳で《どう言う訳で》←ひとりツッコミ
  皆様にも同罪で現地に行ってもらう為に
ここで幾つか簡単なネパール語を紹介致します。

①ナマステ=こんにちは、こんばんは

全て→ナマステでイケるそうです。

時にナマスカーと言う謙譲語に使うのもあるそうです。
ナマステ同様その際は胸の辺りで合掌すると良い。

②サンチャイ フヌフンチャ=元気ですか

受け答えはと言いますと · · ·

↓答えはコチラ↓

③サンチャイチュ=ハイ元気です

お互い行った事無いので少し覚えて下さい(笑)

次はアナタのお名前は何と言いますか?

④タパインコナームケホ?

もう私自身も現地知りませんので大丈夫(笑)

⑤デレラムロナームと言ってコレ以上の会話は永遠ループで何とか、やり取りしつつ後はナマステで大抵かわせます(笑)

興味深く学びたい方はコメント下されば更に破格でレクチャーも考慮致します。

まぁ簡単な会話を紹介致しましたが行く機会がありましたら是非お役立て頂けると幸いです。

ほんの些細な行動で自分にとってプラスになる要素は率先して進んでみる価値があると思います。

自分が出来無い分野と繋がりを持ちビジネス面でも良きパートナーも意外性1つでアナタの周りでも見つかるかも知れません。

海外に行く際は通訳で助かり此方としても日本での良い観光案内人でお互いWINの繋がりも培われ生まれております。

またプログラミング関連を頭の良さでカバーして至難を乗り越えたり

まぁメリットだけでは無いですけど意外性な行動をする際は時に喧嘩したりもたまにありますが(笑)

社会貢献、交流、文化の違いも国に於いて様々ですが十人十色、多種多様な世の中でも何かときっかけ1つで力強く前に進む行動だけで自然と自分にプラスに傾きが来る事もあるそうです。

でわ今日はこの辺で。

コロナ自粛期間に少しでも暮らしに色があります様に☆

地域医療機関及び地域活性化で頑張ってらっしゃる医療従事者また地域サポートを私は応援します。

皆様の御訪問有難う御座居ます

フェリべトゥンラ
じゃあまたお会いしましょう

「記事を執筆する」って何処か孤独感の半端ない塊の様な中で書き綴る。与える影響力はどれ程のものなのか。最初はこんな感じから始まる。1度もお会いした事が無い方に共感得られるならばそれでいい。