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vol.363|前回までのPS新機種の簡易評価まとめ

10月後半のPS新台の2週間(リリースから14日間)経過後の途中経過からの貢献予想です。

「PストⅤ」「Pギルクラ」は非常に厳しい結果となることが想定されます。
「PAゴジエヴァ」は12週を少し超える程度の貢献となるのではないでしょうか。それでも直近の甘デジ機種に比べると良い結果となりそうです。

その前の機種「Pかぐや様」は平均貢献週を超える結果を残せそうです。
新規コンテンツであるため、必要最低限は4Pに残しておき、1Pへの分散が推奨となります。今中古価格も安いため、お買い得なタイミングといえます。

「eSAO」は堅調な推移が続いており、「Pエヴァ15」「Pリゼロ」に続く3~4番手機種のポジションになりそうです。今後のP機種ラインナップの中でも同機の遊技客層は若年層が中心になりそうです。そのことを考慮すると今が購入しておくべきタイミングではと思われます。

「L転スラ」も先のSAOと同様の評価です。「L北斗の拳」「Sカバネリ」に続く4~5番手機種のポジションになりそうです。こちらも新規コンテンツのため、一定の固定ファンに期待できます。今のうちに取り揃えておきたい機種のひとつです。

「L戦国乙女」は確実に3番手のポジションとなる機種です。予算がある場合は買いの機種です(結果のわからないLまどかL絆、他などよりも!)

(パチンコ新機種)
・「Pギルクラ」「Pスト5」ともにすべての数値で(8~12週)を下回っています。8週未満の貢献となるのではないでしょうか。「Pギルティクラウン」は支持率(13~19週)、稼働と遊技時間は(8~12週)を下回る数値です。

・「Pかぐや様」は(13~19週)と同水準の数値。

・「eSAO」は(20週以上)と同水準で推移。


(スロット新機種)
・「L転スラ」は(20週以上)の水準を下回り、(11~19週)の水準で推移。 19週近くまでか。

・「L戦国乙女4」は(27週以上)の水準を下回るが、(20週以上)を超える数値となっています。

P業界の准教授@Pラボラトリー
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