記事LPへの思い

そもそも記事LPとは

記事LPとはLPへ商品を確認しに行く前の段階の記事の事。最近は記事LPなら薬機法気にしなくていいみたいな人がいますが、それはちょっと違うと思います。やはり広告である以上はマナーを守る必要があると思います。
しかし、LPよりも消費者の気持ちをダイレクトに、書けるという利点があります。
より消費者に近い悩み、気持ちからLPへ誘導する。売り上げを考えるのであれば大事な工程かと思います。

管理栄養士としての役目

管理栄養士の私がなぜ記事LPなのか？というと
健康食品の誇大広告を無くしたいからです。
さまざまな商品で溢れかえっている今、
正しい知識が無いと見分けられない物が多い中、追い討ちをかけるように虚偽誇大なる広告が出回っています。
私も父が癌になった時、不覚にも癌に効くサプリメント探しました（笑）
専門家であったとしても冷静さが無くなるとすがる思いで良い事が書いてある所に誘われてしまいます。
真実なのであればいいですが、そうでなかったら？それは絶対にダメだと思います。

皆が冷静さを無くしていた時でもパッと目に入る広告が真実でありたいのです。

ダイエットサポートの経験から
サプリメントは現代の人には重要だと、考えます。
やはり食事だで栄養を補うのは無理がある時代。
不規則な生活やコンビニ、インスタント食品など便利な食事形態が主流。
それを変えることは無理でも
健康な事をプラスすることはできるはず。

ダイエットサポートや、栄養指導でなくても管理栄養士の私が出来ることはないのか？と思っていた時に出会ったコピーライターの仕事。サプリメントの大切さを広めたく記事LPに思いをのせて届けています。

誰の役に立ちたいか

消費者の気持ちは消費者にならなくてはわからない。体験型の記事を書く時は自分で商品を買ってみます。だからこそなのですが、私が本当にオススメしたいもの。また健康食品として優れている物を記事LPにしています。
逆に私がこれはどうなのか？と思う物はお願いされてもお断りする場合があります。

やはり使ってもらうなら本当に良いものを
広告として発信したい。

それは巡り巡って皆の健康に繋がるのだから。
健康的な食事しなきゃな。
まぁでも今じゃなくてもいいか
そんな今は興味ないような方が見る記事LP
その潜在意識をくすぐり商品の売り上げに貢献したいと思っています。