これからの道すじを考える

今の社会状況が引き起こしている社外不安は、どうやら、このnoteにも暗い影を現在落としているようです。

内向きな行動に走る方たちや、noteを次第に覆い始めてる不活発な空気感に、多くの方たちは勿論気づかれていることでしょう。


ただ、救いとしては、安定感溢れる堅実なブロガーさんたちの存在がやはり挙げられるでしょうか。

相も変わらず大勢のフォロワーの皆さんたちを引き連れ、その影響力を保持されてるようで、私のような者にとっては、今後も目標とさせていただけるわけですから、やはり有り難いことです。


ところで、最近のわたしは、ようやくTwitterにも少し慣れ始め、外国の方たちとも交流を持ち始めています。

あちこち行って、いろんなツイート記事やコメントを読んでいますが、楽しいですね。

noteを運営されてる方たちの意図が、実感としてようやく少し分かってきたような気がしています。


ただ、世界の警戒モードはこれからも当分続く訳ですから、やはり皆さん同様、これからも身の処し方にはさらに気をつけていきたいとも思っています。


それにしても、外国の方たちのTwitterで気になるのは、social distancing(お互いの距離を適切に保つ)という言葉ですね。やたらと目につく言葉になってきていますね。

ただでさえ、心理的距離が遠くなってきている現代社会において、お互いの物理的距離までもが具体的な数値で規制されるというのは、なんとも言えない皮肉な気持ちにさせられますね。


あと、正式に発表されたばかりの108兆の経済対策ですが、なんとしてもうまく機能していただきたいですね。

日本全体が巻き込まれてる現在の世界の状況を考えると、うまくいっていただかないと、みんな本当に笑えなくなってしまいますから。


また、Twitter等で外国の方たちとの交流を通して、皆さんにお知らせできること、したいことが出てきましたら、記事にさせていただきたいなぁと思っています。


ではでは。


「記事の価値に対する対価」として評価していただけるのであれば、歓んで素直に受け取らせていただきます。また、個人的な応援のお気持ちからならば、そのお気持ちに深く感謝します。有り難うございます。