【○万円以上を費やした僕が厳選】 本当にオススメできるTOEIC参考書
こちらをご覧ください。
「なんや、このガラクタの山は?」
そ、そんなこと言わないで!(汗)
これは、僕が855点を独学で達成
するために使った参考書のほんの一部です。
TOEICをもう勉強していた時、
独学で、どんな参考書を使えばいいか
わからなかった僕は、
とにかく色んな参考書を買って
実践しました。
おそらく
TOEIC学習のために
5万円以上費やしました。
もちろんその中で、
良いものもあれば悪いと感じるものも
たくさんありました。
内容が悪い、
レベルが自分に合っていない
参考書を買ってしまうと、
お金も、時間も大きくムダにします
今回は、
どんな参考書を選んだらいいかわからない
おすすめの参考書を教えて欲しい
というあなたのために
僕が厳選した
本当におすすめできる
参考書をご紹介します。
必ずあなたのスコアアップに
役立つのではないでしょうか!?
【英単語編】
英単語学習でオススメするのは
「TOEICTEST
出る単特急金のフレーズ」です
TOEIC参考書界では言わずと知れた
TEX加藤氏の書籍。
多くのTOEIC受験者が愛用しており
オススメの英単語帳で検索すると
必ずと言っていいほど
この書籍が出る
言わずと知れた良書。
僕は、
独学で855/990を
達成するために使った単語帳は
この一冊のみです。
過去試験を分析し、覚えるべき単語が
レベル別で、網羅的に
収録されているため
確実にスコアアップにつながる
単語が効率的に身につきます。
初学者〜上級者まで
幅広くオススメしたい一冊です。
オススメしたい人↓
・すべてのTOEIC学習者
・どの単語帳を選べば良いかわからない
・単語学習はしっかりと力をつけたい
オススメポイント↓
・レベル別で覚えるべき単語が分かれている
・実際に出た単語を分析して収録
・音声を無料でダウンロードできる
・シンプルな構成でサクサク進められる
・価格が安い
僕はこれをひたすら
何周も、何十周も繰り返しました
もし今、あなたが
単語帳って結局どれがいいの?
今の単語帳が自分に合っていない
と感じるのであれば
迷わずこの金のフレーズを
購入することをオススメします
【文法編】
新TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問
part5への対策には
こちらがおすすめです。
こちらも、金のフレーズと同じ
TEX加藤氏の書籍で、
前置詞、動詞、関係詞など
カテゴリー別に、文法問題が
1049問収録されており
ひたすら数をこなしたい!
という方には
すごくおすすめな1冊です。
さらに別冊で、
本編で出題される
1049問すべての問題が
ランダムで掲載された
「文法問題1000本ノック!」
が付録としてついており
移動中など、
空いた時間でも
さっと勉強することができます。
おすすめしたい人↓
・現状のスコアが400〜500程度
・part5の正答率をあげたい
・part5の回答スピードをあげたい
・とにかく量をこなしたい
おすすめポイント↓
・1049問という大ボリューム
・カテゴリー別に分かれており、
苦手分野に絞って勉強できる
・別冊の1000本ノックが超優秀
・1問1問解説が丁寧
僕は、本編を何周か学習したあと
1000本ノックを
ボロボロになるまで繰り返しました
わかったつもりになっていても、
ランダムに並ぶと
忘れている部分も多く
改めて自分の苦手に
気づかせてくれます。
【リスニング編】
TOEIC L&Rテスト究極のゼミ シリーズ
リスニング問題で、
確実にスコアアップを
目指したいなら
こちらの
究極のゼミシリーズ
をおすすめします。
リスニング向けには
Part2&1、Part3&4の
2冊が発売されています。
問題の出題パターン
に分かれて対策ができるため
自分の苦手分野がすぐにわかり、
潰していくことができます。
また、巻末には
2回分のミニ模試もついており
演習、確認、実践まで
を1冊で行うことができます。
オススメしたい人↓
・網羅的にリスニング力をつけたい
・どんな問題にも
対応できる力をつけたい
・TOEIC 700点以上を目指している
おすすめポイント↓
・出題パターンごとに
演習ができ、苦手分野がわかる
・解説が丁寧
・巻末の模試で、実践力をつけることができる
一つ注意点として
問題の難易度がやや高めなので
TOEIC初学者の方、
現時点で500点未満の方には
少し難しく感じるかもしれません。
ですが、ゆくゆくは
ハイスコアを狙いたい!
というのであれば、
学習初期の段階から
こちらを使って
しっかりとした力を
つけていくのもありだと思います。
【長文対策&模試】
色々な参考書を試してみて
Part6とPart7の長文対策について
自分が抱いた率直な感想が
「模試で実践することが
1番の長文対策になる」
ということ。
なので今回は、
長文対策と模試のおすすめ参考書を
まとめて3冊ご紹介します。
TOEIC テスト 新形式精選模試 シリーズ
まず、紹介するのは
「精選模試」シリーズです。
「リスニング」と「リーディング」
の2冊が発売されています。
この参考書の魅力は量の多さ。
TOEIC模試として
最もメジャーとされる
公式問題集は2回分であるのに対して、
こちらは
5回分演習することができ、
非常にコスパに優れています。
また、
最新の出題傾向を徹底的に分析して
作られており、
解説も非常に丁寧です。
なぜその回答になるのか
がよくわかります。
量・質ともに申し分なしです。
おすすめしたい人↓
・演習量を多くこなしたい
・難易度の高い問題で実力をつけたい
・700点以上を目指したい
おすすめポイント↓
・TOEIC満点講師による忠実な問題設計
・丁寧で踏み込んだ解説
・各問題の正答率がわかり
客観的に自分の苦手分野がわかる
・コストパフォーマンスが最高
TOEIC L&R テスト 至高の模試600問
最後に紹介するのは
「至高の模試600問」です。
こちらは、
本番試験と同程度のレベル
になっており、
より本番に近い演習をしたい人
におすすめです。
回答解説も非常に丁寧で、
初学者からハイスコアを狙う方
まで幅広くおすすめできます。
また、
1冊で全パートの模試が3回分
ついているのでコスパも良く、
1冊で効果的に力をつけたい方
にはぜひおすすめです。
オススメしたい人↓
・本番に近い演習がしたい
・どの模試を選べば良いかわからない
・なるべくお金をかけたくない
おすすめポイント↓
・本番と同レベル
・回答解説が初学者にもわかりやすい
・幅広いレベルに対応
・圧倒的支持率
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