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おすすめな野球漫画を紹介したい。ランキング順で

初めまして。takuyaです。

僕は漫画が好きです。その中で好きなのはスポーツ漫画とキュンキュン系の少女漫画が好きです。

スポーツ漫画では、強い敵と戦うことのメンタル面を学び(メンタルは強いと思います。簡単に諦めません)、少女漫画ではキュンキュンするために読んでいます。

スポーツ漫画で特に読んでいるのは野球漫画です。野球をやっていたわけではないですが高校野球にハマっていました。

今日は好きな野球漫画を紹介したいです。


簡単に自己紹介

幼い頃から高校野球にハマっていました。元々、福岡生まれで小1でダイエーの時代に杉内・斎藤・新垣の投手陣と3番井口・4番松中・5番城島の時代が好きでした。
その後、なんかわかりませんが小2の時に高校野球にハマりまして毎日おばあちゃんとどこかが優勝するかの予想をしたり、SNS(テキスト掲示板)で優勝予想や試合の談議をしていました。確か、小2の時は鳥栖工が茨城の常総学院と3回戦で当たってしまい負けていたので覚えています。
今でも高校野球談議をしたり、ドラフト談議をしたりするのは大好きです。
高校野球談義で一番好きな年は、佐賀北高校が巨人の小林・広島の野村祐希を擁する広陵高校に逆転勝利する年が一番好きです。ドラフト談義で一番好きな年はオコエ瑠偉の年と、楽天の藤平、ヤクルト寺島の年が一番好きです。ドラフト談義では予想ボードを作ったりとかします。ですが、大学野球はよくわからんので高校生のみで予想しています。すいません。野球愛が溢れ過ぎました。

好きな野球漫画を紹介します。


第5位 H2

H2という野球漫画です。

タッチを書いたあだち充先生が書いています。

中学時代に肘をやってしまい、野球部のない高校に進学。しかし肘が壊れていなくて、野球部のない高校で野球部を設立し、甲子園を目指す物語


おすすめポイント

国見比呂と橘英雄の天才投手と天才打者のライバル関係にも注目しつつ、橘英雄と雨宮ひかりの恋愛。国見比呂と古賀春香の恋愛も気になる。1シーン1シーンが注目です。

第4位 キャプテン

キャプテンというちばあきお先生の野球漫画です。

名門青葉学院で補欠だった谷口少年が、小さな学校墨谷二中に転校し、物語が始まる。

おすすめポイント

毎回主人公変わる。キャプテンが谷口から丸井からイガラシから近藤にどんどん変わるので毎回違ったストーリーで面白い。どのキャプテンをどのリーダーを目指すのかをキャプテンを見て考えさせられる

第3位 MAJOR

満田拓也先生の野球漫画「MAJOR」。プロ野球選手を父に持つ、本田吾郎に半生を描いた作品

現在、セカンドシーズンまで続いてるが自分的にはこっちの方が好き。好きな理由は、ただ純粋に野球を楽しんでる。セカンドはなんか頭かしこそうにしてるためあんまり好きではない。

おすすめポイント

吾郎は基本的に弱いチームにいるため、強いチームと戦う時のメンタル面、勝負強さは勉強になる。(僕がジャイアントキリングを起こそうと思ってるので弱い高校、スタートアップに行くのはこれがある)

第2位  Dreams

川三番地先生の野球漫画、「Dreams」。川三番地先生は、風光るというモノマネ少年が名監督に出会い、甲子園を目指す物語です。

しかし、Dreasmは態度はでかいが、野球はめちゃくちゃ上手い久里武志という少年が独自の野球理論で甲子園、メジャーへと目指すと物語


おすすめポイント

久里は、態度はでかいが野球はできるので周りから認められながら野球をやっている。周りがどんだけ反対しても、やっていく強さに感動します。それだけではなく、周りから認められる所までのやるという芯の強さは勉強になります。(僕も学歴も経歴もクソなので認められるまでやらねば勝てない)


第1位  ダイヤのA

ダイヤのAすという寺嶋先生の野球漫画を紹介したいです。この漫画は連載当初から注目していました。

沢村栄純という少年がいて、中学時代全国大会に出場する事が目標だった。最後の大会の最後の1球の暴投により東京の青道高校のスカウトが来る。

そこから沢村のエースへの物語が始まる。

ダイヤのA actIIもおすすめです。


おすすめポイント

沢村は熱い男です。人一倍エースになりたいと思ってますし、性格はエース向きです。沢村の努力家向きなところも勉強になりますが、降谷という同級生に怪物がいるのも沢村を奮起させていて、なんかリアル高校野球を見てるみたいだなって思います。


最後に


僕は色んな漫画で様々な事を学びました。漫画が大好きです。
ナルトとか、ダイヤのエースとかmajorとか、ハイキュー!!とか風光るとか、dreamsとか。すきな漫画ならいっぱいあります。
なんか僕は下手なビジネス書を読んだりするなら、漫画読めって思うし、学んでからって思うなら先にやれば良くないって思う。 後先考えないで仕事するのは僕の癖であり、悪いところです。 


僕は、plalyをやりたいのは自分の考えとかを相手に伝えられたり、相手の考えや、自分の考えが、明日の自分や明日の第三者にアップデートできたらなっておもいます。考えだけでなく、話題とかはまってることとか、趣味とか、ライフスタイルもそうです。

Plalyをそういう場所にしていきたい。


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