病院で投票して来ました👍
みなさん、こんばんは♪
久しぶりにブログを更新します。
先日、10月22日に1クール目を終え、一時退院しました。退院後も仕事に復帰したので、しばらくバタバタした生活を送っていました💦
そのため、なかなかブログの更新どころではない生活でしたが、いよいよ今日から、2クール目の入院がはじまりました😅
しばらく、娑婆の生活とはお別れですね😭
さて、話は変わりますが、昨日、10月27日は衆議院議員総選挙、最高裁判所裁判官国民審查の投票日でしたね🗳️
僕も期日前投票でしたが選挙に行って来ましたよ😁
なんと入院中に!
そんなことできるんですかと思いますが、実際、いくつか条件を満たせば、入院中でも病院で投票することができました。
まず、条件として…
1. 投票権のある18歳以上の方
2.ご自身の意思で投票ができる方
3.選挙執行日までに入院中(見込)の方で不在者投票日に投票できる方
4.事前に不在者投票の申込手続きを行った方
以上、4点が条件でした。
(条件は入院先で変わると思います)
僕の場合、すべてクリアしていたので、投票することができたのですが、ただひとつ問題が…
それは…
投票日が退院日になってしまったことです😅
事前に退院日が分かっていたので、投票して帰りたいと申し出たところ、すんなり受け入れてもらえましたが、退院の支度を終えた後、私服に着替えてから会場に向かったので、周りは病衣の人ばかりで、ひとりだけ、面会者みたいな格好だったのでかなり浮きました😆
念のため、リストバンドをしていき、投票が済んだら、リストバンドを切ってもらいました☺️
さて、投票の流れについては僕が説明するよりもNHKさんが「みんなの選挙」と言うホームページを作成されていたので詳細はこちらで確認していただければと思います。
あと、投票ですが…
あくまでも僕が入院していた医療機関では、まずはじめに投票用紙と2つの封筒を渡され、投票用紙に候補者名を記載したあと、中封筒に投票用紙を入れて、封をとじ、1番外側の封筒に自分の名前を記入し、封を閉じて、立会人の方に手渡すスタイルでした。
ちなみに僕の勤め先の病院は選挙管理委員会の方が立会に来て、職員も立会い、投票箱に投票用紙を入れていくスタイルでした。
病院によって方式が様々ですね😅
本当に勉強になりました…
最後にまとめですが、僕がまさか入院患者として投票を行うことはないだろうと今まで思っていましたが、今回そのまさかがおき、色々と新鮮な体験ができ勉強になりました👍
今後、復職した際、選挙の立会人になった時は、たぶん今回のことを思い出すと思います🤔
今回はここまで…
これから2クール目がはじまりますが、体調に留意しながら治療に励んでいきたいと思います😀
今後ともよろしくお願いします🙇