自分の言葉の表現や使い方も「決められたルール」の上ではなく「感覚」で成り立っているものだから

自分では同じ物事と理解していることでも相手からは別々の物事を引っ張ってきて同じテーブルに置いていると感じるからか「意味がわからない」とよく言われます

故に外へ言葉を出すのをやめたのはある

たとえば、環境や状況を「テーブル」とし、同じものとして「象」と「靴」を置く。

自分からしたら、その「テーブルに置く」ものとして合っていると思い、「象」と「靴」も共通点のある「繋がっている」または「同類」と判断しているのだけれど、

人からみると、まず先に「テーブルに置く物ではない」

その次に「2つは別々のものであり、共通点はない」と、二重の疑問を抱く。

自分からみたら1つの塊でも、人からみたらかけ離れたものとして認識されている

その時点で話を進めようとしても進まないわけだ

根本がまるっきり違う

そこを納得するまで伝えるのも有りだが、その時間が自分の人生にはない

なので「行動の除外」が最も端的でスマートなやり方だと選択している。

批判などは特に気にならないけれど、やっていることに「時間をかけることか?」は自分に1番最初に問いかける。

時間が優先。

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