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「雨ニモマケズ」朗読 ログ 十五回目

前書き


私のnoteでは、思考した事の整理、問題提起、日々生活のログ、新しい経験、味わった多種多様な他者のコンテンツについての感想、読書のまとめ、または入っているコミニティーの関連レポートなどについて書き連ねています。

今回のnote概要


100チャレンジで「雨にも負けず」を朗読しているので、その15回目についてログ残すために書き連ねる。

15回目の朗読

メニュー

1. 

雨ニモマケズの現代語訳を暗唱 


2.

雨ニモマケズの原典を朗読


3.

中原中也の詩の朗読


4.

方丈記の朗読


感想

・「雨ニモマケズ」の暗唱は常に声が一定になってきた。

・「雨ニモマケズ」の原典と現代語より一部微妙に内容が 異なり、ひらがながカタカナで書かれ、最後に〜菩薩と付け加えられているのが大きな違いで、内容が違うことには戸惑い、カタカナ混じりは逆に読みやすく、最後の〜菩薩は読み方がよく分からずだった。

・中原中也の詩は一部リズムがわかりにくいものがあるが、だんだん読み込んでいく中でリズムが掴めていく感じを覚えた。

・方丈記の朗読は前書き部分を初めてやり、感想としては、読みやすいがリズムが掴みにくく、意味がわかりにくい。

最後に

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