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読書ログ 科学哲学への招待と教育関連雑誌

読んだ本

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感想

科学哲学への招待



最初の感想として、科学とは何かを突き詰めて、考える本ぽいな…放送大学15回の講義をまとめた本らしい事もわかった…2回目の感想としては、どうやらこの本は、今までの各時代(主に西洋側、イスラム科学などの記述も多少ある)の科学の受容(どの様に受け入れられたのか、科学とはどのものと考えられたかについて、その科学に対する支配的な考え方など)されたかについて記述された本ということがわかった。


この本を読めば多分、各時代科学への見る目が養われる(教養がつく)のと科学やる姿勢が変化するのでと思われる。

教育関連雑誌

東京駅の丸善で、教育関連雑誌&本を立ち読み。先生がどのように子供に読解力や家庭科(料理等)、道徳を教えているか多少知る。まだ言語化できるレベルではないが。

⚪︎一応読んでいて気になったワード


⚪︎イエナプラン教育は、全人格的発達、集団の中で、他の成員との相互作用を通して実現するもの。多様な個の存在こそが、学び合いの可能性と集団の豊かさを生む。

イエナプラン教育は物事の関係性を学ぶシステム思考の学びである。

イエナプラン教育にとって、遊びは、教育的意義を尊重し学んだ知識の応用するものである。

⚪︎教育はpdca、アウトカム、選択と集中などの経済用語で語られるものではない。


おまけ


 (同じ内容をAmazonレビューにも投稿した。

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かとうさんのメモ
後で返信します。