見出し画像

こんな感じの天才「見ぃつけたっ」↑

こんばんわ。ぴちまるです。

※この記事にはとあるMusicVideoが添付してあります。是非、再生ボタンを押してからお読みください(^^♪



①皆さんグラミー賞、ご存知でしょうか?


アメリカでリリースされた音楽作品とそのクリエイターの中から、優秀作品を決め、その業績を称える賞なんですって!

世界で最も権威ある音楽賞なんですって!

映画でいうところのアカデミー賞なんですって!



無知ですいません(^_^;)

「でも無知の知って言うじゃないですか」←これは無知の知というか、無恥の恥。



とうとう、noteでギャグまでかませるようになりました。



皆さんのご支援のおかげです。本当にありがとうございます、、、(笑)

↑本当に感謝してますからね!!( ゚Д゚)



本題へOpen the doorします。



②「天才少女」


2020年のグラミー賞でとっても気になる方がおりまして。

ビリー・アイリッシュさんという方なのですが、

あやしいオーラを放つ18才の女の子なのです(笑)

しかも、レコード賞、アルバム賞、楽曲賞、新人賞という、主要4部門すべてを独占したのです!



そして、あまり洋楽に詳しくない方も、いまや名前をどこかで聞いたことがあるでしょう、テイラー・スウィフトさんのアルバム賞受賞最年少記録を更新したのだとか。



すごい、、、。



③MusicVideo


中でも注目すべきは、最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞受賞、最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞ノミネートの、"bad guy"という曲。この記事書いている間、永遠にループしちゃいました(笑)。中毒性が強い!!



声、MVの内容、表情、曲の構成、もうなんか色々と、「あっ、この人天才なんだ」って思わず漏れてしまいます。



グラミー賞発表前から、アマゾン・ミュージックでこの曲を聴いていたのですが、おどろおどろしいメロディと、不思議な声、なんだか冥界と交信してるような感じの曲だったので、「個性的過ぎて、そんなにウケはよくないんじゃないかな」と思っていました。



それがグラミー賞ですって。日本のドラマの主題歌にもなっちゃってました。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」というドラマです。



④最後に


18才の個性的な女の子、また彼女が作る不思議な歌を、世界が評価していることを知れたこと。



これは私にとって、「臆病にならずに、個性を表現する勇気を与えてくれる」、非常に大切な出来事でした。この記事を読んでいただいた皆様方にも、新しい気づきや発見がありますように(祈)



以上です。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました(*'▽')



それでは(つ∀-)オヤスミー


いただいたサポートは、より良いnote作りのための、インスピレーションを得れそうなものを購入、もしくは体験するために、大切に使わせていただきます(*'▽')