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作業日誌 応募小説は新人賞受賞の夢を見るか?

 今日で推敲作業が終わって、そうして明日は送ろうというところ。Web応募って楽だねぇ。郵便局に行かなくていい。汚ねぇ字で宛先を書くこともない。今日でもうね、明日送信フォームから送れば終了、というところまで作業は終わらせた。だからもう原稿自体の云々のことでは何もやることがない。明日の送信で入力ミス、送信ミスなどをしないことを気をつけるのみである。

 ここまでやった。金井の暑くて熱い夏が終わるのである。がんばったなあ。よくやるよ。お疲れさま。一杯どうだい。って、酒は明日から解禁とする。いまはノンアルを飲んでいる。ノンアルには世話になった。実際助かった。四ヶ月間の禁酒生活、その中で大きなリフレッシュになったものだ。

 さて。明日投稿して、酒を飲んで、そうして遊びの期間となるでしょう。音楽を聴いたり映画を観たり、いろいろをやったり行ったり来たりだ。本当に楽になると思うんで、自由を味わう秋となるだろう。

 楽しい日々が待っている。あたくしを呼んでいる。まずは原稿から解放されることを喜ぼう。

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