11/7 大正時代→文藝春秋
大正時代と聞いても正直ピンとこないです。
しかし、身近なところに大正時代との親近感というのはある。
・祖母が大正生まれだった
・好きな漫画「鬼滅の刃」「ゴールデンカムイ」が大正時代が舞台
・かなり短い時代
そんな時代に「文藝春秋」は創刊していたのか。すごいな。
しかもnoteでやるんだ。
刷り物で読んでるけど、なかなかのズッシリ感だから持ち歩くには不便だからこういうのやっぱり助かるよな。
これだけ雑誌の廃刊が相次いでいるなか、時代を経て残る雑誌ってのはモンスター級。
いわゆる「文春砲」的な記事以外にも面白いコンテンツ多いし(同級生交歓とか)、若い人も読んでみると面白いもの多いと思うから、この取り組みってさらに文藝春秋を強くするんだろうな。強者はますます強くなる、その原理原則は出版領域においても例外ではないと。
もしサポート頂けることがあれば、それは金額の多寡というより、そのお気持ちが私に多大なる自信を与えてくれます。それに感謝致します。