PDCA FX取引チャレンジ2

PLAN
チャートの特徴を勉強する

実践では短期取引と長期運用の実践をしてみる。見立てを立て指値で仕立てみる。

長期でスワップでの収入を見込み、日足で下降トレンドだが、週足では上昇トレンドのニュージーランドドル 円に仕込む

短期取引ではこれまで成行で取引していたのを指値取引にして見立てを立てる練習を繰り返す。

DO
1.上昇トレンド、下降トレンドを意識。チャートに線を引いてその特徴をする練習した。
2.3.長期運用は、しなかった。動かす方が収入は増えるとの見方。
4.2日ほどは試した。指値あとも伸びて大きな収入には繋がらないため、逆指値を利用してリスクカットを試みた。

CHECK
1.チャートに線を引くことで方向性は何となく分かった。上昇トレンドを続けていて、高値であることは間違いないので、トレンドが反転することを期待して逆張りをしかけた。長期運用もそのことが理由で継続出来なかった。
逆指値は効果があった。利用したときは小さな損失で済み、プラスにも転じた。ただ毎回出来なかった。それはチャートを見ているからという過信と反発して少しでも損失を減らしたい思いになったからだ。逆指値設定をした日はプラス。最終日は高値圏なのでこれ以上上がらないと勝手に判断し、大きな損失を喰らった。
→逆指値はした方が良い。

PLAN
1.高値圏は意識しながらも優先はトレンドに合わせて取引に臨む。
2.必ず逆指値設定を行う。
3.本、動画での勉強は継続

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