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【今週のまとめ】俺の記事は【自慰行為】。読者たちは、【俺の自慰行為】を覗く【変態】だ。

どうも、
公務員試験の勉強で頭がパンクしそうになっている美川です。

図を書くのが難しすぎるんじゃ。ド文系には数字というのが
ノルマンコンクエストで攻められた時に
ブリテン人が感じたような嫌さ並みに嫌なんじゃ。
(わかりにくい例え)

そんななか、レポートとスピーチの練習や、学校の課題。
Note投稿、あと文化祭の準備もしなきゃいけないんじゃ。

色々やりすぎた人、ウィリアム・モリスは
10人分の仕事を抱えすぎて過労死したけど
今の私の状況も似たようなもの。

疲労がたまりすぎて、かといって休む時間もあまりない。

クソ多忙な生活ですが、一段落したらそのぶん
ゆーーーーーーっくり休もうと思います。

では、今回も、
私が直近一週間に書いた記事を振り返っていきましょう。

#過去作品 #まとめ記事 #総括

【評価】3段階。★=だめ ★★=まあまあ ★★★=いい
記事の内容
記事の伸び率
総合評価




【振り返り】

今週はかなーり気楽に記事が書けました。
というのも、

予め、この一週間に書く記事のテーマを決めていたから

です。

月曜日はこれについて書こう、火曜日はこれについて書こう、という
ように、予めテーマを決めておきました。

今までは、全くの白紙の状態から、一日のうちにバッとテーマを決めて書いてました。ですが、書くテーマがうまく浮かばない日もあるわけで。

そうすると、どうしても薄い内容の記事になってしまったりもする。

それを防ぐために、今週初めての試み、

【事前に一週間分のテーマを決めておく】

をやってみました。

すると、あらあら書きやすい。

予め、【これについて書く】と決まっているので、あとは
それに乗っ取って、調べものするなり、構成を決めるなりするだけ。

携帯のメモ帳に、テーマに沿って色々とアイデアを打ち込む。
それをもとに、Noteで清書。

このスタイル、すごくやりやすいです。おすすめ。

完全な【白紙】から始まるわけではなくなるので、
気が楽。

事前に色々と下準備をしておけば、スムーズにNoteがかける。

これ、一種のNoteハックではないかと思います。



先週にあらかじめ【次一週間に書く記事の内容】を
ざっくり決める。

おすすめです。では、個々の記事の振り返りといきましょう。




【有料記事がかけた!!!売れた!!!】


祝㊗️㊗️㊗️㊗️

美川くん、初の【有料記事投稿】!!!
そして、初の【販売成功】!!!


21歳。大学生の感じた、【議論の大切さ】。|美川くん @VTuberCommunism #note



議論をするということは、
よりよい決断を下すために必要なこと。
そこに感情は入れすぎてはいけない。
あくまで、「論理」を戦いあわせて、
全体で【良い方向】を目指す。
これが、正しい議論の姿ではないでしょうか。


売れてうれしい。素直にうれしい。
買ってくれたのは私のフォロワーさんです。まだ一つしか売れてないですが、この【売り買い】の原体験は、とても大きな第一歩だと思います。

自分の産み出したものに価値をつけて、
それを【欲しい】と思った人にお金を出して買ってもらう。

社会のしくみのすごく根本的なもの。
この【原体験】をできたこと。それだけでもう嬉しいです。



タイトルが【21歳。大学生】と、やたら若さを主張してるような感じですが、これはやりすぎたかな??主張しすぎたかな???と反省。

有料記事についても、どうすれば見られやすいか、購入されやすいか。
これから模索していく必要があります。これはまだ始まりにすぎない。
スターウォーズでいえばまだエピソード4の開始数秒だ。
これからハン・ソロと出会うかもしれないし、チューバッカに出会うかもしれない。まだまだ、はじまりのはじまりだ。

有料記事の処女作。これからが私の新しいはじまりだ。

BUCK-TICK New World




【評価】3段階。★=だめ ★★=まあまあ ★★★=いい
記事の内容 ★★★
記事の伸び率 ★
総合評価 ★★★

この記事は別に伸びなくてもいい。


【初めてお有料記事を書けた】ということと、
【初めて買ってもらった】という原体験が、
この記事の執筆から
得られた。


その、
私なりの付加価値に、
数字以上の大きな意味があると感じます。


なので、のびてなくても、総評としてはGOOOOOOOOOOOD.



【レポート課題とNote内容をリンクさせた。】



【シンプルさ】とブリティッシュネス。【アーツ・アンド・クラフツ運動】|美川くん @VTuberCommunism #note


【自然大好き】の流れをくむイギリス。
そうした【伝統】に乗っ取って、

ウィリアム・モリスの始めた【アーツアンドクラフツ運動】が
自然のモチーフを取り入れた、といえるでしょう。

これは、当時工業化でイケイケだったイギリスの状況からみても、大きな意味を持っていたといえます。

【乱立する工場群】と【森林】
【日々同じ業務をする労働者】と【自然の中で生き生きと遊ぶ子供】
【資本家の権力(父性)】と【自然の母性】

いきすぎた【産業革命】に、
少し【待った!!!】をかける。
そのストップをかけるものとして、
【自然】というのは、
まさに、ぴったりのモチーフだったといえそう。


レポートかきに役立つし、記事もできる一石二鳥。
そしてなにより、自分が勉強になる。という、素晴らしい記事。

【評価】3段階。★=だめ ★★=まあまあ ★★★=いい
記事の内容 ★★★
記事の伸び率 ★★★
総合評価 ★★★

自分のレポーヨのためにかいたはずの記事が、
なんかたくさんの人に読まれてしまった。
美術系、アート系の話題だったのもでかいかも。
アート関連の話題は、需要が高いのかもしれない。



【心理学を勉強できた!!!】


【共感】についての記事。アウトプット【=Note執筆】
前提でインプット【=ネットで色々情報あつめ】すると
頭にすーっと勉強内容が入る。

【他者の感情】に影響されるということ|美川くん @VTuberCommunism #note



共感力のパラメーターは、やはりバランスをとるのが一番いい

両極端にふりすぎると、生きるのが楽しくなくなる

何事も【中立】がいい。



【評価】3段階。★=だめ ★★=まあまあ ★★★=いい
記事の内容 ★★★
記事の伸び率 ★★
総合評価 ★★★

こちらも、自分が共感について純粋に気になったから
書いた記事。それが結果的に人に読まれた。
自分のものだけじゃなくなった。それだけで万々歳。
余談ですが、天皇皇后両陛下のお祝いイベントで
てんのーへーか バンザーイ!!!
ってお祝いでやってたけど
しつこいほどやってたからか、両陛下がなかなかお帰りになれず、
後半少し気まずそうな顔をしてたのがツボにはまりました。



【自分のスタイルを紹介した】


【書く前メモ】のメリット|美川くん @VTuberCommunism #note



何かを書く前にメモを作る。
そうすることで、書くときも楽だし
できたものもクオリティが高くなる。
メリットだらけ。
そうした【書くことによるメリット】は、
脳科学からも実証されているもの。
だから、書いても書きすぎることはない。
【書く】ことは、じんるいのかんがえたさいつよのぶき
ではなかろうか。
恐れずに書こう。それが、いい【成果】に
繋がるのだから。


書く前メモの記事。

普段のなにげないことでも記事にできる。

【評価】3段階。★=だめ ★★=まあまあ ★★★=いい
記事の内容 ★★★
記事の伸び率 ★★★
総合評価 ★★★

これももう、

自分のオ○ニーを見せつけてるだけの記事

だよ。


自分の自慰行為(頭痛が痛いな・・・)
が、たくさんの人に見られてるようなもんだよ。


だって、自分のいつもやってることを書いてるだけだもん。
それを他人にも見せびらかせて、見てもらえる。


気持ちいい。


ああ、気持ちがいい。


ケンヂ君、
なんだか、
きもちがいいねえ。
なんだか、
きもちが、
いいですねえ。


グルグルグルグル
グルグルグル
グルグルグル
グルグルグル
グルグルグル
グルグルグル
グルグルグル
グルグルグル
と回っていると
なんだかきもちがいいねえ。





【授業でやってることとリンクさせた】



【弱形】の大切さを思い知った。【英語発音】|美川くん @VTuberCommunism #note



英語の【弱形】は、会話をスムーズに進めるための
合理的な手段。日本語だと、弱形にしてしまうと
かなり曖昧になってしまう。そのため、出る幕がない。
こうした【ギャップ】があることは、もう変えようがない。
だから、練習していくしかない。【弱形】を制するものは
英語を制する。


普段のことでもネタにできる。
この記事を書いたことで、やはり【弱形】についての理解も深まった。勉強になった。書くことはいい勉強方法だ。

【評価】3段階。★=だめ ★★=まあまあ ★★★=いい
記事の内容 ★★★
記事の伸び率 ★★
総合評価 ★★

これも、自分の調べて分かったことを記事にしただけ。

これも自慰行為。


俺の自慰行為、
よくみてくれるね、
みなさん。


いやぁ、めちゃくちゃキモチガイイわ。
ハイになっちゃう。田代ま○しになっちゃう。
ヤクブーツはやめろ
ちっ、うるせーな
反省してまーす



【Twitterから着想を得た記事】



【他者への想像力】を働かせるということ。|美川くん @VTuberCommunism #note



【他者への想像力を働かせる】ということは、
なにもたいそうなことじゃない。
自分が【いやだな~】と思うことを、
自分のできそうな範囲で変えていく。
声を上げない【他者】の声を聞くこと。
これぞまさに【想像力】の成せる業。
想像力万歳。
想像力をたくさん働かせよう。
自分のためにも、他人のためにも。


ネタはどこにでも転がっている。ということを実感した記事。
この記事のネタもとは、Twitterをなんとなーく見ていたら流れてきた
ハロウィンのほのぼの動画。

TLを見てるだけで、アイデアが浮かんできた。

書き物をしていると、
周囲の物事(たとえそれが何気ないスマホタイムであっても)に対して
アンテナが敏感に反応します。

そうすると、周囲をよーく観察できるようになるし、
生きるのが楽しくなる。

子供のような好奇心を持てる。
子供の好奇心というのは、無限だ。
我々大人が気づかないようなところ、いつもの当たり前に対して
無限の興味を発揮している。
大人はどす黒く汚れて、【理性】【論理】
という鎖にがんじがらめになる。
そんな大人だからこそ、【子供並み】の好奇心をもつこと。
これが重要なのではないかと思います。
あ、この話も記事にできるな!!!(好奇心)



【なにかを作る前提で物事】を見ると、頭のアンテナが働く

のではないかと思います。そうなると、人生が楽しくなりそう。

【評価】3段階。★=だめ ★★=まあまあ ★★★=いい
記事の内容 ★★
記事の伸び率 ★★
総合評価 ★★

Twitterからでも十分にノートネタは見つけられる、そして
記事にできる、というのを立証した、そうした意味でも
素晴らしい付加価値のある記事ですね。





【今週の総括】


あらかじめ、書くテーマを決めておくと、
【その日に書く記事】に必要な情報を
敏感にインプットするようになる。
【アウトプット前提でインプットする】
と、かなりの学習効果が得られるらしい。
(インプット大全に書いてあったことです。)
なので、書くテーマの先決
 は、
すごくいい。

また、
日常のなにげないことでも、
例えばTwitterなどのSNSや、
大学での授業、
日常でのちょっとした事件
そんなものの中にも、
記事にできるネタは転がってるもの。
周囲へのアンテナを張り巡らせることによって、
楽しく生きることができるし、
いきいきと記事が書ける。
これぞまさに、
書き物と向き合うときの理想の姿。
書くことで、
自分が一番成長できるし、
何より楽しい。
そんなことを感じた一週間でした。

あと、
自慰行為の文章が他人に読まれるのは、
ゾクゾクする。
きもちがいい。
ケンヂ君、
やっぱりなんだか、
きもちがいいねえ。
なんだか、
きもちが、
いいですねえ。



美川

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