運動と知的労働
2月からジムに行きはじめました。偉い。
大学を卒業して、全く運動をしなくなってから5年が経ち、肩こり腰痛を知り、お腹周りが大変立派になってきました。(奇行種のような体型)
正月実家に帰ったら、死ぬほど「太ったなお前ぇ」と言われたので少し運動をはじめてみたいと思います。
通いはじめたジムには機材と、スタジオレッスン、大きなお風呂があっていまのところ大満足。
スタジオレッスン的な固定の枠があると、ずぼらでも続けられそうな気配がしています(気配)
いざ初日
初日にジムに行ってみると、ドラゴンボールみたいなかっこいいマッチョマンたちが沢山いて、人間ってあんなに逆三角になれるんだ…という気持ちに。
そしてまずは、おすすめされたスタジオレッスン受講してみることに。30分間動き続ける高負荷レッスンというものをやらされ やりました。
30分間ずーっとスクワットとかバービーとかを繰り返して、動き続けるのに精一杯。酸素が足りない。初心者が初めにやるやつじゃなかったかも。
めっちゃ苦しかったけど、終わった後はなぜかスッキリしていて、体もぽかぽかしているし、苦しかったけど楽しかった?
運動と知的労働
ここで普段のデスクワークの話なんですが、今回やってみた運動が苦しすぎて、普段「難しいなぁ」と思っていた頭使う仕事は全然へっちゃらなんじゃないかという気がしてきました。
酸素無くならないし。
普段していることと真逆のことをしてみると、リフレッシュできるんだなーということを知りました。デザインをした後にいくらでもお絵描きができた感覚に似てるかも。
仕事で疲れてるはずだけど、使う部分が違うのでいい感じに楽しい。
まずは1ヶ月続けてみて、体動かすことを新しい趣味にできたらハッピーだなと思います。それではまた👋
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