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【官能小説】放課後は社会勉強161〜たくさんのお客さまの前で!?ゆずかのもう一つのロストヴァージン
「あのアイドルグループに加入すればセンターを任されそうなレベルのコでも、こんなに端ないもの出しているんだ?」
「おい、撮影係…ちゃんと撮れてるか?」
「イヤァ、撮らないでぇ…」
「どうかな?気分は…スッキリしたでしょ?」
私は屈辱的な、とても恥ずかしい状態を見せてしまった。
それなのに、身体は軽快で、どこか爽快だった。
身体の内側に溜まっていたものを彼らの前で残らず排出し、出された物の確認までして
【官能小説】放課後は社会勉強162〜ゆずかファンクラブの集い、フィナーレは一度にまとめて、入れ替わり、立ち替わり…
「おおさとゆずか、オマソコイキます!」
「うわぁ、女子高生またイッたぁ」
「おい、カウント係…これで何回目?」
「うひゃ、そんなに…」
ベッドの上には麗青学園女子高等部の制服姿の女の子。
乱されるブラウンカラーのブレザーとネイビーにベージュチェックのスカート。
スカート柄と同じネクタイは取れかかって、うすいピンクのブラウスのボタンは全て外れて幼い胸元を見え隠れさせている。
下着なんかは最初から着け