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心理的安全性ゲームを体験した!

仕事を定時ダッシュして、京都より大阪にダッシュして DevLOVE関西 に念願の初参加!心理的安全性ゲームを体験してきたので感想をまとめておきます。

心理的安全性ゲームとは?

心理的安全性が、成長する良いチームには必要不可欠です。
問題や課題を相談したら「なんでそんなことになってるんだ💢」って責められる組織だとしたら、相談しにくいですよね。

ゲームの詳しい説明は @yattom さんのスライドをみてもらうとして、ルールはとてもシンプルで、簡単なカードゲームのようにプレイできます。

ゲームにすることで気まずくない架空の状況にしつつ、実際の開発場面を思い浮かべながら体験できるのが素晴らしいと思いました。

ゲームを通して「あ、こういう言い方したら、そういう風に感じるんだ」とか「チームとして成果を出すなら、こういうリアクションは良くないなぁ」ってメンバーの共通認識ができそうで、実際の仕事仲間でチームを組むのがオススメな理由がうなづけました。

単純に言葉で「こういう反応や発言はやめようね」というよりも、ゲームを通して実体験ができるので、各自に与える実感や浸透力が断然強いのではと思いました。スゴイ。

意外と上手くいかないカードが多い!

プレイしてみて、想像していたよりも心理的に不安を覚える発言カードが多いことが、面白くもあり、びっくり!

状況カード:
クレーム発生「この件、誰が担当する」

発言カード:
「大変だ!!!」
「わたしに言わないで」(目をそらして)
「おまえなんとかしろ!」

上のような状況が実際あり「チーム崩壊...」って遠い目になってしまいました。

ノーリアクションはツラい

今回プレイして気づいたこと。
「おまえなんとかしろ」とか「わたしに言わないで」みたいな明らかに他責な感じの発言はチームとして厳しそうなことが容易に想像がつきますが、ノーリアクションも同じくらいかそれ以上に良くないと気づきました。

大変だ!ってなっているのに、解決策が提案されないまま「大丈夫だよ」「問題ないよ」のような、解決策や次へのアクションが示されない発言に終わるのはノーリアクションと変わらないとも思いました。

課題や問題が見えたのに、そこに向き合わなかったり、賛成とも反対とも取れない発言に終わってしまい思考停止してしまうのは、建設的でないですね。
僕も判断がつかない時とかあいまいな返事してしまうので、気をつけようと思いました。

一度プレイした後、@yattom 先生が心理的安全性に関して講義してくれ、心理的安全性について考えながらプレイした後だったので、とてもスッと入ってきて学びが多かったです。

その後、もう一度プレイして、チームで振り返りをしました。

振り返りで出た全てのチームの意見(たぶん40人分!)を壁に貼り、サイレントソーティングという方法で関係のあるものを集めました。
何百枚とある付箋、とても整理できなさそうな状態から、なんやかんやで整理されていく様子は壮観でした。

サイレントソーティング
黙って一人で、関係があるものを動かし集める。
いくつか動かしたら他の人に順番を代わる。

名前が付いているのって大切ですね。
「サイレントソーティング」という名前があることによって、シェアしやすくなるし、次に話しやすくなります。

最後にひとりひとり、一番印象に残った付箋 = 振り返りで出た意見を選び、各自 13 秒で発表したんですが、発表ごとに大きな拍手が起こり、全部終わった時には不思議な達成感がありました。

@yattom さんはプロのアジャイルコーチだそうですが、一連のファシリテーションがスゴくて「これがアジャイルコーチか!」と思い知りました。
僕もできるとこから真似してみよう。

DevLOVE関西 初参加

DevLove 関西自体、実は半年以上前から登録していて、スゴい頻度で興味深そうなセッションをされていて、「行きたい!」と思っていたのですが、今回ようやく初参加 🎊

DevLove を主宰されている中村 洋さんのデブサミ・セッションを聴いて「関西でやってくれている貴重な勉強会に、何をおいても参加せな!」と奮い立ち、参加しました。
今回で 174 回目。スゴすぎる...。

DevLOVE は素振りの場」というお話をされていて、開催日も月曜だったり木曜日だったり、セッションを聴いたり・ワークショップして、次の日から仕事に活かそうという配慮がステキすぎます。

これからも出来る限り参加したいし、いつか DevLOVE で登壇できるような成果を出していきたいです!


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webのUI/UXデザインとフロントエンドのエンジニア。しあわせに働くためにはどーしたらいいか、日々模索中。
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