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ドイツ人医師、ベルツは明治の滞日中の日記に「日本人は驚嘆すべき国民」と記しています。 西洋では大惨事になる火事でも、日本では36時間以内に千戸以上の建物が地面から生えたように並び、まるで魔法であったと。所持品も少ないから失うものも少なかったと分析しています。 恐るべし、日本人!
「哲人といえども迷うときはあろう。だが迷う時間が短かろう。 悟った人でも迷うことはある。しかし迷う時間が短い。」 森信三一日一語より。 今晩は^_^ 自分も迷って良いという安心感と、決断は素早くせねばという緊張感を同時に感じさせてくれました。 皆様良い日曜日をお過ごし下さい🌺