2024/06/22 雑記・アニメ
雑記
朝起きられたら映画見に行こうかと思ったけど昼に起きて終わった。朝一しかやってない上映スケジュール、普通にやめてほしい。
夕方に昼寝するかと思ったらチャイムが鳴ったので普通に開けたらよくわからん住宅?のセールスで、あーはいはいと思ってドア閉めようとしたら妨害してくるし、無理やり閉めようとしても抵抗するしでめちゃくちゃめんどくさいパターンだった。話を聞けと言われるので聞いてたけど全然ふわふわした内容ばっかで良くわかんないし、興味ないって言っても帰らないし、結局給与を見せて(当然めちゃくちゃ渋ったが見せてもらわなくてはなりませんみたいな態度で来られて根負けした)低収入ということがわかったので帰った。本当に最悪なイベントだった……。平日になったら警察に相談しとこうと思う。ネットで調べると結構良くありがちな悪質訪問のパターンらしく、そうなんだ、と思った。
こういう人って当然興味ないって言われることが大半で、その度にこうして無理やりよくわからない話をしているんだろうか? どういう神経でやって、そして成立しているんだろうか。お金を持ってたら言いくるめられるみたいなパターンを用意しているんだろうか……恐ろしいことだ。
思い出してもイヤな気持ちになる。勘弁して欲しいよ~。
アニメ
ハイスピ8-10、天使つき12、龍族15、夜クラ12、ささこい9。
ハイスピ追いつこうとしてた。めちゃくちゃ好みの感じになってきててだいぶ嬉しい……明日には見終わるかな。
天使つき最終回。悪い意味じゃなくあんまり言う事ないっていうか、萌えある古典的なラブコメでスルスル見られて結構楽しかったね~って感じ。結構影が薄かったとわちゃんが最終回でちゃんと目立ってたのはよかったね。
ヨルクラも最終回。ずっといい続けていたけれど、本筋はまあそこまで悪くないにしろ、サブキャラやモブの描き方がずっとよくわかんないなって感じで、ファンもトラブルが起きたら平気で文句を言って場を「盛り上げて」くれるし、ママが実はいい親ヅラするとか、どうなんだと思うことが多かった。
見ろバカちゃんがネットで露悪暴露やってるの、ゆるっと流されたと思ったら最終回でいいところで激励するキャラになってて「この人にそんなアイドルとしての矜持あってちゃんとライバルとしてそういうことできるキャラか? 単に敵対キャラがここで味方してくれたらアツいなぐらいでホン書いてないか?」と思ってしまった。4人だけのある種閉じたコミュニティの居心地のよさ、周囲とちゃんと馴染めないことの寂しさみたいなものがちょいちょいクローズアップされるだけに、周囲に全然関心ないみたいなホンの甘さが悪い作用をしていたよな、と思う。ちゃんと絵が上手くなりたいって悩みとか、免許回なんかは結構地に足ついた等身大の感じが出せていたとか、光るところも感じていただけに、結局ママと金のパワーで5万人集めてそれがなんだっつうんだよ、と思ってしまったな。う~ん、よくわかんなかったなというのが正直なところだ。「推し」だとか「ファンサ」だとか、友達間の細かい会話のセンスも全然好きじゃなくて、日常のトークパートであんまり嬉しさ稼げなかったなみたいなところもあって、自分とは相性が悪いアニメだったな、ということが否めない。