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蔵出し②: 一人旅のこと。

これも、昨年末に書いた記事ですね。
一人旅、私は好きです。ひとりで旅をしてるのに、結局いろんな人に出会っています。

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クリスマスから年末にかけて、ベルリン、プラハ、ウィーンに行く予定です。一人で。今日デンマークの友達にその話をしたら、勇気あるね〜と言われました。そうなのでしょうか?
(まぁ時期が時期だからかもしれませんね)

一人旅、好きです。
今日は一人旅をするようになった経緯を、つらつらと。

思えば、初めての一人旅は、島根県でした。
免許合宿のために出雲にいくついでに、松江や鳥取など山陰を回りました。我ながらナイスチョイスと思います。
やってみたら、案外一人旅は寂しくなく、むしろ冒険のようで楽しいことを発見しました。どこに行くか、計画を立てるのも好きな性分のようでした。

次は、ニューヨーク。
いきなり海外!!
これは合流するはずだった友達が来られなくなったため、期せずして一人旅でした。
ブロードウェイ、オフブロードウェイ、美術館、とにかく美術三昧。airbnbがまだ流行ってなかった頃ですが、サブレットという形式で、在住の方の部屋の一室を借りて、10日間滞在しました。かわいい猫のいる部屋でした。

1人でいると、美味しいとか綺麗だねとか疲れたとか共有できない寂しさはありますが、知らない土地で、自分の勘が研ぎ澄まされる感覚がします。

こっちかな?という雰囲気を辿って、その結果、予期せず美味しいものや面白いものを発見できたときの喜びたるや。

また、一人旅が寂しくないのは、旅先で出会う人に恵まれてるからかもしれません。振り返ってみると、観光名所よりも、そこで出会った人とのことをよく覚えています。

結局、このクリスマスの旅でも、ゲストハウスで会ったブラジル人の女性と行程がほぼ一緒なことがわかり、ベルリンとウィーンで乾杯したり、カフェで同席したドイツに留学している中国人の子と美術館にいったりしたのでした。

1人の時間も好きなので、そこまで積極的に声をかけたりはしないのですが、それでもいろんな人に会います。ウクライナ、ヨルダンなど、初めて出会う国の人もいました。
きっと時間にしたら一瞬のことですが、ここに来なかったら会うこともなかった国の人達と会って話ができることは、本当に貴重なことだなと思っています。

今日はこの辺で。

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2017年9月より1年ワーホリにてデンマークに留学。主に自然のこと、食べ物のことを中心に日々のことをしたためています。