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来日する友人ハシナが今年のマザーテレサ賞を受賞~その屈しない活動、11月30日に一緒に歩きませんか?

インド人の友人、ハシナ・カールビーが来日します。

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インド北東部でものすごくがんばっている人権活動家です。彼女はインドにおける過酷すぎる炭鉱の児童労働、人身売買の問題にとてもパワフルに取り組んで注目されてきました。

ハシナは命を狙われることもあり、私たちはActivistaとして表彰し、活動を応援してきました。


そんな彼女が、マザーテレサ賞を受賞、とても素晴らしいです。

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二年前は日本人の方が受賞されてますね。


今回、アショカ財団の招へいで来日するハシナですが、忙しい中、私たちのチャリティーウォークイベントに参加し、一緒に歩いてくれることになりました。どなたでも参加できるイベントですので、是非、皆様も参加いただけると嬉しいです。

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申し込みはこちらからできます(11月24日まで)


私がハシナにあったのは2009年。国際会議であい、インドの炭鉱に幼い子どもたちが児童労働を強制されていて、なんとかしたい、と言われ、驚きました。

2010年に私はインドに飛んでいました。ヒューマンライツ・ナウの事実調査です。二人で児童労働の調査にインドの山奥の炭鉱にもぐったのですが、非常に危険なところ。あまりの非人道的な絶望的な状況に絶句しました。

その調査報告書はこちらです。


こちらの映像も是非見てほしいと思います、

炭鉱は、全く安全装置がなく、鼠穴Rats Holeといわれる、細い穴が縦横に伸びていて、子どもは外を通って石炭を掘り出すのです。危険すぎるし、大人には狭すぎるので、子どもに掘らせるのです。死んだらそのまま葬られておわりです。多くの子どもたちは、ネパールや、バングラデシュから幼いうちに連れてこられ、地の底での危険な児童労働に従事させられていました。私たちの調査では約8万人規模でした。

こちらは調査の後ににデリーで会見した際の状況です。

この会見だけでは十分ではありませんでしたが、私たちは国際的に、ハシナはインド国内でキャンペーンを展開、国連やILOの通報やインド人権委員会への通報など様々なアクションをとってきました。

ハシナ達のアクションのひとつは裁判所への提訴。新しくインドに創設された環境裁判所Green Courtに提訴。2014年、Green Courtは児童労働の温床となっていたメガラヤ州の炭鉱の閉山を命じたのです。

ヒューマンライツ・ナウのウェブで以下のように紹介しています。

2010インド炭鉱 児童労働

インド北東部のメガラヤ州では、推計7万人と言われる子どもたちが、危険な炭鉱での児童労働に従事させられ、奴隷のような環境で働かされたあげく命を落としていました。子どもたちの多くはバングラデシュやネパールから人身売買で連れてこられた子どもたちでした。ヒューマンライツ・ナウは、ローカル・パートナーとともに2009年に事実調査を実施、デリーで開催した記者会見の結果、インド国内や国連からも注目を集め、事態の改善が動き出しました。2014年、インドに新設された「緑の裁判所」の決定で、有害なメガラヤ州の炭鉱は閉鎖となり、この最悪の形態の児童労働は根絶されました。

素晴らしいですね!!  しかし、心配なことも。2018年年末の報道です。もはや違法といわれるこの炭鉱で秘密裏に子どもが酷使されていたというのです。


今も子どもを酷使して利益を得ようとする地域の勢力との闘い。まだまだ目が離せません。

少女たちの性的目的の人身売買も多く、ハシナはこうした現状を変えるために戦い続けています。

来日された際には、私たちにこれからインドの子どもたちのために何ができるか、話し合う予定です。

さて、ハシナは11月30日、私たちのチャリティーウォークイベントに、参加してくれ、スピーチをして、一緒に歩いてくれます。

国連が定めた世界こどもの日を記念したイベントです。


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まだエントリーを受け付けていますので、是非ご参加ください。

この日は広尾のエリアを散策、各国大使館をめぐり、世界の子どもたちに対する取り組みを学びます。

特にテストのないフィンランドの大使館を訪れ、大使館の方が説明をしてくれます。そのほか盛りだくさんです。

過去のイベントの参加者の様子はこちら。いろんな国籍の子どもが参加します。

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きっとインスパイアされる一日になることでしょう。

皆様におあいできること、とても楽しみにしています。



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弁護士。東京・神楽坂の奥に、ミモザの森法律事務所を開設してご相談にのっています。 女性のクライアントが多く、法律業務の傍ら、生きづらさ、理不尽さを呟いたり、みんなと一緒に声を上げてみたり。国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長
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