第３０怪～あなたの匣で寝てました

お憑かれ様デス！

もう何日も横になり続けて、竹城あきあきな毎日。で、毎度おなじみ海外ドラマ「２４」を寝床で観ているのデスが、現段階でシーズン１０にあたる「２４～レガシー」も残り２エピソード。

なんだろ、やっぱジャック・バウワーに思い入れがあるのか、このレガシーの主人公エリックにピンと来ないのは、お馬鹿発言が無いせいだろうか？

本家ジャックなんかは、女性テロリストを追い詰めるシーンで、

「そこを動くな！ゆっくりこっちを向け！…早く！！」

と、秒で掌返ししたりしますからね。もう毎度観ててひっくり返る勢いデス。まあ僕も既にひっくり返って寝てるんデスが。

しかし、この「２４」シリーズに出て来る人達は無敵な人が多すぎる。
銃で致命傷的な傷を負っているにもかかわらず、いきなり蘇生しては爆弾のスイッチ爆発させたりするわ、頭部を思いっきり床にガンガン打ちつけられ、後頭部から大量の血がドボドボ流れ、白目剥いて死亡！と思いきや、また数分後にその場から逃走！ってなリビングデッドっぷり。

主人公・ジャックも２度死んでますからね。
死ぬ度に登場する謎の注射によって生き返るもんだから、シーズン５くらいになると、主要人物が死んでも、あの注射があれば生き返るんちゃうん？ってな男塾発想になってしまうんデスが、ついつい続きが気になって観てしまう自分が居てる次第。僕も万が一何かあったら、あの注射をブスリと胸元に打って蘇生させてください。あ、死亡保険降りた後がええか。ちょい腐ってるやろうけど。

そんな「半分、青い」ならぬ「半分、グロい」宮悪戦車デス。こににちは！

さて、元気なうちに今日もこのnoteを更新！てな訳で、今怪は前怪の続きでも書いて逝きましょうかね。そう、R指定のライヴで豊洲Pitという大舞台に立てたという話の続きデス。

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それでは前怪の続き、逝きますか！
それは、豊洲Pitでライヴが終わり、ベリーメンバーとR指定のメンバーとで打ち上げに逝ったところから始まります。