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特別なことをして子どもを楽しませたい、という自己満足。

note66日目。

明日、夏休みを取る予定です。

私1人で息子2人を連れて
夏休みの思い出をとあれこれ考えています。

映画もいいけど、
お喋りしてしまう次男が居るので
ちょっと難しいかな。

とても暑いようなので、外遊びは危険。

アミューズメントパークも候補に考えてましたが
チケットが事前予約制になっていて
今からでは難しそう。
時間もなくスマホと睨めっこで、調べまくり。

このままだと
いつもの週末と変わらないな
せっかくの夏休みだかは
何かいつもと違う特別な思い出を使って
楽しませてあげたいなと思っていました。

しかし、何か特別なことに拘っているのは
私だけだな、と気がつきました。

こどもたちにしてみれば、
楽しく1日が過ごせれば
それが一番良いのでは。

むしろ、私が良かれと思って
どこかに連れて行っても
子どもは喜ばないかも知れない。

いつものモールで思う存分
好きなおもちゃを見れた方が
楽しいかも知れない。

楽しませたいと思うなら
本人たちが楽しいかどうかが
一番大事なこと。

特別なことをしたんだから楽しいでしょう?
というような自己満足の押し付けには
ならないようにしなくては。

明日、何がしたいか
子どもたちに聞いてみようと思います。

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