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ピクサーは意外とギャンブルした企業だった

ピクサーは今でこそ、ディズニーシーでトイストーリーのエリアがあったり、ほとんどディズニーの一部と化している。

ピクサーはヒット作が多い。

日本人のほとんどはピクサーを見ているんではないだろうか。

僕はモンスターズインクとミスターインクレディブルがが特に好きなのだが、それのルーツはやはり

『トイストーリ』

である

ピクサーはトイストーリーからブレイクスルーした企業である

ピクサーとディズニーは今は混合して考えがガチだが、この本を読んでもらうとわかるが、ピクサーは最初はスタートアップ企業から始まり、クリエイターしかいない会社だった。

それがスティーブ・ジョブズが加わり、ローレンス・ロビーが加わり事業を加速させた。

一番上の本を読めばどれくらいピクサーがディズニーに搾取されているかがわかる。

理不尽な契約を結ばれるもの、ディズニーが権力があるからなのだ。

ディズニーは意外とやることはえげつない、原発を推奨しているのがディズニーなのが、冷静に見れば結構行かれた企業なのだ。

俯瞰して考えて見てもいいかもしれない。

今のトレンドとしては、定期的に収入が取れることである。サブスクリプションが重視される。

サブスク的に考えて、ディズニーチャンネルや、他のコンテンツが重視される。

外資企業の強み、2つ

1.家族を大事にする。

家族を大切にする福祉が多い、家族に花を贈ったり、家族旅行を行ったりと家族関連や子供にお金をかける事業が発展してる。

2.大ヒットしたらお金が円卓になる。

外資系では、一発屋を大事にする傾向があ。しかし、一発屋すらいない世の中なので、一発当てた人には2度目の手厚いケアをほどかされる。

アメリカでは、一度ヒットさせることが2度目に勝てる法則になってくる

数を打つしかない

結局いまを戦うしない、お気付きの人もいるかもしれないが、いまをどれだけ戦えるかで人生がかかってくる。

10回おみくじを引いて大吉を狙うより、100回大吉を開いておみくじを狙うしかない。

成功法則は数をこなして、いかに勝率を上げていくでしかない。

僕の知っている経営者だと、10個事業をして、2個うまく行ったらいい方だと行っている。結局何がうまくいくなんて、その人にもわからないもんだ。

僕たちがどうしたいかよりも、どうしたらうまくいくかを考えていけば他の人よりもうまくいく可能性がある。

今よりもお酒を飲み、他の人よりも負けないほどのあり方を示すことができれば勝てる可能性がある。

また明日よろしくおねがします。




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