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【初出社】トップの話を聞いて気づいた、意識高い社会人になるための3ケ条

※意識高いというのは、非凡であり、他の存在からも一目置かれる成果と個性を発揮する状態と自己定義。また、名の通りトップとは私の部署のトップ。

全然投稿できていなかった自分もとうとう社会人になりました🎉
正直、Noteより勉強したいし自己分析したいという気持ちがあるけどこの状況で社会人スタート時に感じた「意識高い社会人」を目指すためには何が必要なのか、これを自分なりにまとめてみた。

当たり前なことかもしれないけど、これを意識して継続している人がいないと思う。内容は大きく3つある。

1. 100-120%の業務遂行
 まずは能力をつける意味で自分が担当する業務の量や難易度をどれだけの体力でこなしていけるかが重要である。実際、担当業務をこなす際の量と質で会社からの評価の一部が決まる。また、この業務遂行の際に意識して欲しいことは以下の3つ。
 (1) 1つだけではないルートを確立
 (2) 自分ごとを捉えた意見
 (3) 自分だから出せるようなオリジナリティ(付加価値)

2. 存在意義を高める
 (自分自身が大手勤めという背景もあるが)ここは意外と重要。一般的に自分の評価は業務の評価だけではないこと。周囲との人間関係やプライベートの話も意外と評価に関わってきたりする。上の業務遂行で存在意義が高まるのは一目瞭然だが、これ以外にも高める必要があることをここで強調しておきたい。

3. 息抜き方法の確立
 これは、私の会社の社長も部署のトップも言っていたこと。自分が心から仕事を忘れる体験を早いうちに確立すること。私は話を聞く前から意識していた故にとても共感しており、毎日のスパンや毎週、毎月と短/中/長期の3つ息抜きパターンを確立している(今後も改善の余地はあるが)。具体的に毎日ヨガと瞑想、毎週サウナ、毎月自分が行ったことのない土地に旅をしているがその中でも特にサウナは読者全員に勧めたい。


以上、私が初出社をして感じた意識高い社会人になるための3カ条である。もちろん多くの考えがあるため、参考までにしてほしいけど、こういった話を今後も発信していけたらと思う。

ばいばい👋


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