ゲームを日課にしてよかったこと

みなさまおはようございます

今回はゲームを日課にした人間についてお話しします。

私は、中学校からゲームの楽しさを知りました。ゲームから色々な経験をすることもできました。

何を学べたかと言うと、努力は力なりと言うことを身を以て実感しています。どんなに下手でも、時間をかければうまくなることを教えてくれました。他には、幅広い年齢層の方とお話しする機会をいただき、その方々後悔などや楽しかったことを共有することもできました。今では、毎日ゲームをするほどではありませんが、ゲームをするために生きているのと言えると思います。
しかし、ゲームを楽しむだけでなくゲームから学んだことを学校などでいかす可能性もあります。私は、勉強はあまり得意ではありませんでした。しかし、ゲーム感覚で勉強を学んだ結果、学校でも中の上まで上がりました。

どのように、勉強を行ったかについて
勉強時間をどれだけ減らしてゲームを行うかについてまず考え2つのことを実感しました。
1.授業を聞き勉強する。家ではゲームをする。
2.ゲームの時間を削って勉強をする。
2.を実行するのは、最終手段にしました。なぜなら、勉強が嫌いでストレスになってしまうからです。
1.を行おうとするとき前提として、私が学校の授業は寝るものだと思っていました。私は欲張りなため、学校の授業も寝たいというのをやめませんでした。では、どのようにテストの結果を上げていくことができたかと言うとテスト前の授業だけちゃんと理解すればテストの点数に紐つくと思いました。結果としては、苦手だった数学ではクラスのトップに入り、特に苦手だった国語では50点ぐらいの取ることができました。前提として中学2年生まで、9教科?最高得点が20点でした。今では、笑えるような点数でした。しかし、後悔をしていません。中学・高校を遊んだことにより大学では、勉強に励めるようになり、今に至ります。

みなさまは、「学生時代に遊んでおけば」や「勉強しておけばよかった」などを考えますよね。私も勉強しておけばよかったと後悔したことは多くあります。しかし今は、ゲームより勉強することの方が好きです。新しいゲームをやることよりも今後に活かせる勉強を行うことの大事さに気付いたためです。
勉強中のpythonは、ゲームより楽しく行えています。どんなに生き詰まっても、その後の達成感を知っているためひたすら勉強できます。

プログラムは、動いた時の達成感を味わうためどんなに些細なプログラムでも作成しています。まだまだ未熟な人間ですが、プログラムで作成したいものはいっぱいあるためこれからも挑戦して生きます。

以上、次の投稿でお会いしましょう。

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