愛されていることに気付く

自分は朝にランニングする習慣があるのだが、毎回気付きがある。

身体の使い方の気付きがあったり、仕事面での気付きがあったり。
そして今さっき走っていて気づいたことがある。

それは「自分は愛されている」ということ。

例えば親に対して。

価値観が全く違うかもしれない。
話なんて全く合わないかとしれない。
でもれっきとした事実は「今こうやって元気に生きている」ということ。

それは親がずっと愛を注いでくれていたことに他ならない。どんなときでも愛を注いでくれていた。

妻に対してもそう。

やはり価値観が違うかもしれない。
趣味も全く合わないかもしれない。

いやそもそもどこかで繋がってるから一緒にいる。

そもそも価値観がまっーたく一緒の人なんていないはず。
1人1人違う。

妻に対してあれを直してほしい。これを直してほしい。
ではなく、自分の意識の向けかたひとつだと思った。

それは「感謝」

一緒にいてくれてありがとう。
親に対しては育ててくれてありがとう。

そういう気持ちだと自分も気持ちいいし、相手も気持ちいい。

上手く言えないが、1人1人違うが皆、愛で繋がってるんだなと思った。(言っていることが壮大すぎて自分で笑えてくる 笑)

こういう気持ちを忘れずに生きていきたい。
(日々忙しく生きているとすぐに忘れてしまうが、、笑)

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