私は、4月から新社会人になった。 海外に仕事で行ける時を本当に楽しみに待ってた。 でも夢が叶うのは、早くて2年後になりそう。 でも、自分はかわいそうだなんて思ったことはない。 だって、仕事はある。未来もある。希望もある。 2月にカンボジアからインド人の彼と一緒に日本に帰国した。 彼はカンボジアで働いている。 だが、今はカンボジアに帰ることができず、ビザ延長を2回して、退屈だと毎日嘆いている。 帰国できたとしても、彼が働いているレストランは閉まっていて働くことが
大学生のカンボジア支援ボランティアについて思う事がある。 私は、大学1年生の時からカンボジア教育支援のボランティアに参加している。そして、これまで3度カンボジアへの渡航歴がある。 私は常に考えている事、それは、大学生ができるカンボジアへの支援って何だろう? この団体に所属するにあたって、教授に言われた事で今も心にずっと残っている事がある。 大学生が支援できる事は知識、金銭面で限られている。もし、本当に支援したいと思うのなら、現地に行って、日本語を教えたり、教科書を寄付
突然だがnoteの投稿を始めていこうと思う。 何故始めようと思ったか、理由は2つある。 1つ目は、単純に文章が好き。 私は小学校の頃からずっと国語の成績は良かった。(理系科目はダメダメだったが、、)そして、文章を読むのも書くのも好き。ただ、表現が上手とかではないので、このnoteに物足りなさを感じる人もいるかもしれないが、ありのままを楽しんでいきたい。そして、今後文章力をめきめきと上達させたい。 2つ目、自分の旅の経験を発信したい。 この思いは、去年くらいからだ。自