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お金を稼ぐ パート3


おはようございます。

本格的に花粉が飛ぶ季節になりましたね。今年はマスクが少ないので本当に辛いです。ということで、マスクが一般の人も買えるようになることを祈っているうねです。

今日は昨日に引き続いての記事になります。
ここまでの流れとしては、「みなみあふりかGVの体験」を売るために対象となる人を考え、その人その人に会った体験の伝え方を考えているところです。
昨日は①これから大学生になる高校生について考えました。
今日は②Habitatに所属してる人③Habitatに興味がある人、④海外の貧しい地域の建築に興味がある人の順に話していきます。


②Habitatに所属してる人

Habitatに所属してる人にGVの体験を伝える方法を考える。やっぱり、ぱっと思いつくのは最終的にYouTubeなんだよなぁ、、
ぼやきは置いといて、Habitatに所属してる人はGVという活動を知っています。そして、実際GVに参加している人も多いでしょう。そして、南アフリカGVはオープンチームであるから1回募集の情報が各CCに流れたはずです。つまり、南アフリカGVのことをなんとなく知っている人は多いということ。
知っている人が多いということは、共有できることが多いということなんですね。例えば、南アフリカGVの動画を見た人同士であれば

「あの動画すごいよね」

「ドキュメント作り担当の人がいるらしいよ」

「どこの人なの?」

「Eddy」

といった具合にです。

この流れであれば紹介してもらった人はそこからYouTubeを見ますよね。で、動画の凄さを体験しまた広がります。そーすれば、GVとは、こういうものだよということで、南アフリカGVの動画が使われる。で、この動画の源をYouTubeだけにしてしまえば嫌でもYouTubeを見ることになる。
もし、YouTube以外のつまり、データ化されたものが流出すると南アフリカGVの動画を見る機会は増えるかもしれませんが、YouTubeの動画の再生回数は減るかもしれないし、増えるかもしれませんね。←どっちがいんだろう?実験するしかないのかな?

ということで、まとめると、
報告会をする→動画を流す→他の人が使う→再生回数が増える
という流れです。


YouTubeページもどうするか考えなくちゃいけませんね。
これもどこかで記事にします。「うね目線」or「一般目線」の次かな、
今後の記事の順番としては、
今日の続きで③、④→「南アフリカ」の経験という題目で①旅行好き、②南アフリカに興味がある人→「うね目線」or「一般目線」→YouTubeページのデザイン
の順番ですね。


花粉がなくなることを祈って今日は、終わります。

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