緊急事態宣言なのに今日は部活動の大会です。(4月25日)
見出し画像

緊急事態宣言なのに今日は部活動の大会です。(4月25日)

ジョンたか先生

学校のさまざまな活動は自粛になる。短縮授業で夕方のラッシュを避けられるように時間調整をしたり、修学旅行は延期になったり。

緊急事態宣言が出たのだから仕方がないことだ。

しかし、学校がこのような対応をしているのにも関わらず、中体連や高体連は引くことをしない。今まで大丈夫だから大会をしてもよいというゴーサインが出た。

そして大会があるなら、練習せずに大会に出るのは怪我をしては危ないという言い訳ができてしまい、放課後の部活動は実施となった。

授業時間は削るのに、部活動はするの?優先順位はどうなっているのでしょう?意味不明です。

学校教育は授業を大切にしていないみたいですね。このことがよく分かります。今回の緊急事態宣言で再確認できました。

でも本当はおかしいと、多くの教師は分かっています。一部の頭がおかしい奴らに支配されているんです。

その一つが中体連や高体連です。

中高体連が学校教育に多大な悪影響を与えているのは、隠すことのできない事実である。彼らが力を持ちすぎていることが、部活動という時代遅れの洗脳教育を、未だに続けてしまっている。

部活動にのめり込んだことで成長できたと思う生徒は、実は部活動がなくても成長できる。部活動がなかったら、という言い方をする人がいるが、部活動がなかった時の自分は、なぜか何もしていない自分との比較になる。部活動がなければ、その時間でやれることは沢山ある。それをやって成長すればいいだけだ。

部活動をしていることで人生が充実していたと思い込んでいた生徒は、卒業した後にやることがなくなり、だらけやすい。部活動に行けば練習メニューをひたすらやらされる。やらされている部活動では行動力は身に付かない。受け身の人間になりやすい。

部活動には、よい部分があることは多くの人が知っているのかもしれないが、悪い側面もたくさんある。このことを生徒、保護者、教員、国も皆、もっと知るべきだ。

参考文献→部活動の時代は終わったことを記した本。試し読みの部分だけでもどうぞ。 https://amzn.to/3cWnJxU

中高体連の全国大会を目指して試合に勝つことが善という洗脳に取り憑かれた教師や監督に生徒たちも洗脳される。

その洗脳が日本の教育の大きな問題だ。諸悪の根源と言ってもいいだろう。

洗脳されていない普通の教員は、実はたくさんいる。しかし彼らに期待はできない。

なぜなら彼らは部活動に多大な時間を奪われてしまっている。教員の、授業や生徒指導にかけることのできるはずの能力や時間を、部活動に奪い取られているのだ。

ストレスは大きく、彼らのやる気も削いでいく。それが今現場で起こっていることなんだ。

文科省は何をしている?教師のバトンというプロジェクトを始めて、学校改革を始めている…

ふりを始めた。

一切全く変わらない現状。文科省さんは何かを一生懸命話し合っている。検討している。

ふりをしている。

ふりだという証拠はある。現場が変わらないのだから。話し合って何も決めないのは、話し合っていないのと同じ。それが証拠。

彼らは現場を知らない。寄り添っているような発信をしているが、発信だけだ。何もしない。

文科省を信じてはいけない。

教員はそのことを知り、まずは自分を守ることから始めるしかない。教員でない人もそのことを知り、文科省の考える教育とは距離をとった方がいい。

参考文献→文科省・大学教授は教員の敵だということを記した本。試し読みだけでもそう感じられると思います。 https://is.gd/WvpaSs


先生方へ。

Twitterには仲間がいます。苦しい時、励ましてもらえます。匿名でツイートしてみましょう。

#教師のバトン

これをつけると誰かしら見てくれます。

実名でやると、自分の学校や生徒に影響が出てしまう心配がありますが、匿名でできるTwitterなら心配ありません。

辛かったら助けを求めましょう。

先生でない方へ。
#教師のバトン
を検索してみてください。TwitterでもGoogleでもよいと思います。一部の大変な先生達の思いではなく、多くの学校で起こっていることが見えます。
学校を信じ込んではいけないことが分かると思います。現場はメチャクチャ。子供の成長は学校に丸投げしないようにしましょう。

部活動をさせる時代はもう終わっている。
文科省は学校の敵。

日本の教育は、日本の教育現場は、今とても危ない。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
部活動の時代は終わった
ジョンたか先生
Kindle2冊出版 文科省・大学教授は敵です→https://is.gd/WvpaSs 部活動の時代は終わった→https://00m.in/p9p7c 私は中高生にお金の授業をしています。参考文献→https://amzn.to/3qPLAmW