9日目　noteの締切。僕との約束。

正直このnoteこんなに続くと思っていなかった。
毎日更新と書いたが3日くらいで
「やっぱ無理でした。」って逃げ出すつもりで書き始めたのだ。
今回はnoteの更新が1週間続いた理由を書こう。

理由1　仕事がない

こんにちはwebライターの没知ひいろです。
noteが続いている理由の1つは間違いなくこれ。

仕事があったら、こんなもん書いてる時間はない。
お金にならんし誰も読んでないし、なんのために書いとるねん。

こうなったら意地で、仕事が決まるまでは続ける。
てか、早く仕事をくれ。
毎日ちゃんと応募はしてる。
1件だけ返事が来た。
「お断りだ。」という内容が丁寧に書かれていた。
てか断りの返事くれるとこあるのに驚いた。

ほとんどの案件は応募しても無視。
それが当たり前になっていた。
ちゃんと返事が来たことに驚くくらいにずっと無視されてきた。

無視されてる状態は可能性がまだわずかに残ってる・・・。
返事が遅くなってるだけかもしれない・・・・。
だが、お断りの返事が来た瞬間に可能性は0になる。

可能性が0なんだから、noteとかTwitterに悪口書いてもいいよね。
って人もなかにはいるかもしれない。
そう思うと、お断りのメールは出さないのが正解なのかも。
むつかしいね。

理由2　締め切りがある

18時には夕飯を食べる。
なんの話かと思うかもしれないが、これが締め切りだ。
夜になったら仕事したくないので、ここまでに書けなかったら諦めて終了となる。

17時ごろになるとなんとなくソワソワする。
やばい今日も書いてない。どうしよう。
書かなくても誰に怒られるわけでもなく、誰かが待ってるわけでもない。

でもなんとなく落ち着かないのだ。これが習慣化か。

理由3　書くのがめんどい

書くのがしんどい

幸い「書くのがしんどい」と思ったことがない。
書くのがめんどいは毎日おもってるが。

日記なので、毎日起こったことや思ったことをそのまま書いているだけだ。
それも続いている理由かもしれない。

理由4　スキがついているから

正直誰も読んでないと思ってた。
「Twitterのいいねみたいに読まないで、テキトーにスキ押してんでしょ？」

でもゴミみたいな文章の中で、少しだけマシなゴミが書けたなってときがある。
それには普段より多くスキがついたりする。

読んでるのかよ。ありがとう。
みんな大好きだよ。
ほんとありがとう。