_インターネット広告業界の片隅で_事実_課題_理想_解決策_を盛大_長々とポジショントークをしてみたのコピーのコピー

「○○したい!」と思ったときにすべきこと|TOMOSHIBIのススメ

最初に始めること

「○○したい!」と思ったときに何から始めますか?

計画書をつくる
スケジュールをひく
提案資料をつくる
調査リサーチをする
ビジネスモデルを組み立てる
必要資金を集める
飲みに行く

と色々やることあるんですが、私は『人に話してみる』から始めます。

Facebookの場合

それが仕事に関わることであれば、職場の同僚にすぐ話してみればいいのですが、そうではない場合、Facebookで呼びかけてみます。

Facebookには、

毎週会ってる人
毎月会ってる人
半年に1回会ってる人
年に1回会ってる人
1度だけ会った人

が混ざり合っているわけなんですが、

そこで「一緒にやりませんかー?」と呼び掛けても、

毎週会ってる人
毎月会ってる人

「頑張ってねー!」とか
「そんなことやってるんだね!」とか
「忙しいやー」とか
「そんなに興味ない・・・」とか

半年に1回会ってる人
年に1回会ってる人
1度だけ会った人

にはそもそもアルゴリズム的に情報が届かない…

Twitterの場合

もう一つのプラットフォームとして、Twitterでも投げ掛けてみるのですが、

Twitterは、

定期的に会ってる人
(会ったことがないが)興味がある人

となっておりまして、

そこで「一緒にやりませんかー?」と呼び掛けても、

(会ったことがないが)興味がある人

からすれば、よっぽど事前にコミュニケーションして互いを知っていれば良いですが、「誰やねんおまえ」となるわけです。

※良ければフォローしてね!
私のTwiterアカウント

伝わるための「コア」が必要

そこで「一緒にやりませんかー?」を

何者なのか?
何をやるのか?
なぜやるのか?
どうやってやるのか?
どんな仲間とやりたいのか?
このプロジェクトに込める想い
求めている人(キャラクター、スキル)

ってのをセットにして伝える必要があるわけです。

TOMOSHIBI

そこで登場するのが『TOMOSHIBI | 仲間を集めるプラットフォーム』

TOMOSHIBIはあなたの想いに仲間が集まる、プロジェクトチーミングプラットフォームです。何かを始めたい、何かを作りたい、今の活動をより大きくしたい。その為に必要な最初の仲間を、あなたのプロジェクトに集めることができます。

今回は「KIFUBARSpecial」の運営募集で活用しました。

効能①

プロジェクトページを作成する際に

何者なのか?
何をやるのか?
なぜやるのか?
どうやってやるのか?
どんな仲間とやりたいのか?
このプロジェクトに込める想い
求めている人(キャラクター、スキル)

を考え、議論しながら埋めていくので、自分自身だけでなく、関係性の近さで集まったメンバーの「あいまい」だった言葉を揃えていくとができます。

効能②

プロジェクトページが充実することで、FacebookやTwitter経由で閲覧した方からの「誰やねんおまえ」が解消され、その人が直接的にメンバーに参画することがなくても、シェアやリツイートなどで応援してもらえます。

インプレッション 21,922
エンゲージメント 236
リンクのクリック 108
いいね 45
プロフィールのクリック数 43
詳細のクリック数 19
リツイート 15
ハッシュタグのクリック数 4
返信 2

※上記は私の投稿のみの数値、実際にはプロジェクトメンバーが個別で投稿しているため、もっと多いと思われます。

効能③

キックオフの場、初対面でも

何者なのか?
何をやるのか?
なぜやるのか?
どうやってやるのか?
どんな仲間とやりたいのか?
このプロジェクトに込める想い
求めている人(キャラクター、スキル)

をメンバーが把握しており、さらに各人がどのように関わりたいかを表明しているので、打合せがスムーズになります。

「やっと会えたねー!」的な高揚感と恥ずかしさを少し感じたり。

よく会う隣人より見知らぬ同志と

「○○したい!」と思って、身近な人の共感や協力を得られなかったら、TOMOSHIBIを使ってみたらどうでしょうか?

この記事読んで、TOMOSHIBIを使った方にはもれなく「谷田のシェアorリツイート」特典付き。

アナタの純粋たる挑戦が、隣人ブロックにより潰されませんように。

サポートされるとすごく喜びますし、もっと頑張ります。