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BlueToothスピーカーを買って分かったこと

SpotifyはWi-Fi経由での出力が無料使用ではデフォルトの模様。
つまり、Spotifyを大音量でと、BlueToothスピーカーを買ったが
できないことがわかった。(数か月後にスキをしてくれた人がいたおかげで、今は違います。したの_________¥以下を参照ください)
設定次第ではできるのかもしれないが、金がかからないでできることが減ってきた。
不便なものを作り、普通に使いたければ金を払

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東欧事情

東欧事情

ロシアがウクライナとにらみ合っている。米英仏が外交でかたをつけようと頑張ってくれている。

NATOも東欧の守りを固めると言っている。

戦争起きないでほしい。

露悪

露悪

露悪な曲を並べてみた。

どいつもマジだ。

特にduarity。神への祈りが入る。

神は怒りも聞いてくださる。

彼らは我々の怒りの代弁者なのだ。

とおもって聞いている。

音楽は祈りだ。

泥酔からのまだ見ぬ君への求婚

泥酔からのまだ見ぬ君への求婚

君の名前 しらないけど それでいいんだ
君と 交合する それでいいんだ
わたしは野生動物

社会には 適合しない
病気で 医者もさじを投げてる

神の名は あることを許す神

これ、ユダヤ教とキリスト教の神だよ
最高

わたしはある。

許されている。

私は自由
あなたがいる限り

だからあなたと結婚する

それでいいじゃない

条件とか障壁とかあるけど、
あなたと私には神様がついているから大丈

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かみとは?

かみとは?

闇の中に光があった。

闇は光に勝たなかった。

輝きは増すばかり。

それが神。

よきサマリア人

よきサマリア人

よきサマリア人というのは、善行をする人の模範のようによく語られ、

欧米などでは「医師が救おうとしたが、技術が足りず救命できなかった」などのときに、医師側の過失などに情状酌量を加える原則の例としても有名と思う。(記憶間違いでなければ)ちなみに日本の法律にはそれがなく、帝王切開で母体が死亡した時、手を尽くした産婦人科医が有罪になりかけたことで物議をかもした。極端な産婦人科医は、「飛行機で『お医者さん

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愛だろ、愛。

愛だろ、愛。

音が突き抜けていく

風も 遮蔽物も ものともせず それは進み

あなたを射止める。

それは神の愛です。

母と友達と

母と友達と

母は、政治の話も、宗教の話も、なんだかんだ聞いてくれて意見を述べてくれる。

そのことをツイッターで書いたら、「魅力的なお母様ですね」と。

父よ、母さん「魅力的」だって。

父さん、一緒に寄り添えてよかったんじゃない。

そんなことを心に思い、喜びが湧いてくる。

話ができる。そういう人を大事にしていったらいいのかななんて思った。

誠実に意見もできる。相手を尊重できる。

まあ、欠点も一緒に暮

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プール

プール

パラリンピックのコメンテーターに抜擢された岸田奈美さんのnote。

<社会にある環境や意識の障害に、ぶちあたってもなお、スポーツでスーパープレイをしているのがとてつもなくすごいのだ。>の一文で、頭の中で岸田さんの弟さんがプールからザブンと顔を出す光景が見えた気がした。

クロールで何キロも泳げる、ダウン症の弟さんがプールに通うためにあった苦労などはこちら。

病院からの電話

病院からの電話

父は癌で手術し、合併症で病院で寝ている。

執刀医からの電話。

要は「脳死などになるときに延命を希望するか」だ。

いま父の容態は安定している。

政治でもそうらしいが、

緊急時のことは平時に決めるらしい。

うちは父本人の意見に任せることにした。

手術も何も、父が自分で決めてきた。

最期も父に聞くべきだと、僕の口は言った。

そして、執刀医の教授に話してもらうことになったが。

この、父

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この世の天国

この世の天国

エメラルドの海から身体に絡みつくような湿った熱風が来る。

陽光がクーラーで冷えた肌を焼き、心地よさが目覚める。

海辺の記憶をなぞりながら重たいまぶたを開け閉めする。心地よさは人から教わることかもしれないなどと思いながら、

話し相手を探して席を立つ。

コーヒーを飲みながらテレビを見る。

そこに平和があることを、キリストは「神の御国にいる」と表現したのではないだろうか。

この世の天国を慈し

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ひとりよりふたり

苦しみを抱えていると、

人と接するのが怖くなってしまう。

負担をかけるんじゃないか、

そう思って閉じて行ってしまう。

これは欝のサイクルと思う。

ストレスでガタガタになったとき、

「人の輪に飛び込め」といわれたが、

人と接すると苦しみが癒される気がする。

聖書に「ひとりよりふたり、ふたりよりさんにん」という言葉があるらしい。

その言葉に癒される土曜日である。

半生

半生

苦しみは 降ってくる

雨のように 体にシミを作り

体を流れていく

丹田で受け止めようとした3日。

結局丹田がパニックのスイッチと同期してしまい、

仕事を一時間早退した。

薬でまぎれる苦しみ・・・

その苦しみの意味は?

怒りと絡み合った絆だったこともあった。

若かりし頃の勢いがいまだに降ってくる。

もう僕は 人生の片づけをするのだろうか

母が いかのすみで 刺身食べたいねと言う

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