大学2年生の頃に書いた「理想の暮らし」を読んだら、今のことだった

2015年10月2日(金)

定職に就きたくない。生きる延長として何か見つけたら、それを仕事としてやるのは有り。

ああ、都会でがっつり仕事とか、絶対無理。

自然と同化して、時間に余裕あって…。

条件

・都会じゃない

・時間が自由

・休みが多い(自由)

・QOLが保証されてる

・1人でできる

・体使わない

・接客じゃない

・頭悪い人いない

・上司、部下いない

・スーツじゃない

・外じゃない

・自宅でできる

・ファンいる

・定期的に引きこもる

・文を書く

週4~5、1日6時間いないの仕事がいい。フリーで。好きな時に休憩して、1人で家でできる仕事。ゆっくりできる仕事。仕事っていうか、もう、物書きニートって感じ。

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とのこと。そのまま今の生活じゃん。努力したわけでもないが、強すぎる気持ちは勝手に実現していくもんだ。

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