来たるべき未来のための自己紹介
諸君、私のnoteによくぞおいでくださった。
諸君は私の名前をどこで知り、なぜにこのページに来訪されたのだろうか。
誰もが知る名著の著者だからだろうか。
大人気映画の原作者だからだろうか。
note名物ライターとして名前をとどろかせているからであろうか。
いずれにせよ、ありがたいことである。
ちなみに、この記事を書いている今現在。
かような名誉ある立場になる未来は、全く見えていない。影も形もない。
小説を書いてもPVは伸びず、感想を一ついただければその自己肯定感で