日記(週末読む本)

以前とだいたい同じ内容ですが…
乱読のセレンディピティを読み直したい。
読書のハウツー本として「読んだら忘れない読書術」も少し立ち読みしたが、「すごい脳の使い方」ほど魅力的ではなかったのでパス…

論語と算盤のつづき。
前回の話から、ちくま新書版と結構違いがある…一部スキップされてるのがさらに自分の興味を引き立てています。どうせこの後の現代語訳版もちくま新書版のアレンジになって…という伝言ゲームかもしれないので、原書の内容としては薄くなるはず。そういった違いも含めて読み比べを楽しめたらと思う。

喫茶店で毎日新聞?あたりを読んでて気になったので購入。
学生時代に知り得たことしか教育、特にお金の面は知らないので他の世代がどのようになっているのかは気になる。
批評というよりはデータに基づいた報告みたいな話だと思うので、淡々と読み進められそうと思っている。

この週末は出先なので、そこまで読書偏重とはいかないが引き続き少しずつログを残せたらいいなあ。

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