お迎え棒エッチ

今朝、一つ原稿終わった。
ほんとは昨夜完成の予定だったけど、つい寝落ちしてしまった。
そこで、次です。
書きたいことはいっぱいあるんだけど、追いつかない。
今書かせてもらっているサイトでは、最低月2本、ってのが条件なんだけど、そんなに次から次へとネタが降ってくるか不安でした。
でも、書いてみたら、書きたいことがどんどん湧いてきて、しかも書いていると、主人公が勝手に暴走。
いやー、楽しいですよね、官能小説。
今書いているのは、ハネムーンもの。
ラブラブなハネムーンではなく、ハネムーン中に大ゲンカして、夫が妻を残して帰国してしまうというやつです。
それから、調教ものね。
お浣腸です、とりあえず。
それから、突然書きたくなって書いているお迎え棒エッチ。
お迎え棒、なんて言葉があったのね。
ふふっ。
今書かせてもらっているサイトは女性向け官能小説なので、
あまり変態なことを書くと、読者さんの反応がいまいちで、やっぱり彼氏または夫とのラブラブエッチ、みたいなものが受けるんですよね。
なので、お浣腸よりもきっと受けるはず。
では原稿に戻りまーす。

追記
こちらの記事には予想以上のアクセスがコンスタントにあるにもかかわらず、お迎え棒のことがほとんど書いていないので、下記の記事(作品のリンク付き)をリンクしておきます。


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