アートと教養についての話

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終末の芸術「人類の終わり」(杉本博司)

今回取り上げるのは「杉本博司」さん。前回と同じく「終末の芸術」と題し、孤独を思わせる街を表現した芸術作品を取り上げます。 印象深い展示 今回の放送タイトルは人類の終わりと名付けたが、2016年、杉本博司さんの個展で名前そのもの「ロスト・ヒューマン」という展示があった。 2016年:ロスト…

招き猫コレクション

今週も引き続き、エンタメとして楽しむ宗教文化シリーズ、今日は「招き猫コレクション」をテーマにお話します。 招き猫、可愛いですよね。縁起物ですし、お祀りしている方も多いんじゃないでしょうか。ところで招き猫って、何教なんでしょうか? 招き猫が有名なスポット 豪徳寺(世田谷) 招き猫発…

終末の芸術「ソーシャルディスタンスな絵画」(エドワード・ホッパー)

今回取り上げるのは「エドワード・ホッパー」、新型コロナウイルス感染症対策における、外出自粛が行われている今、注目されている画家です。 印象深い展示 2011年:モダン・アート,アメリカン ―珠玉のフィリップス・コレクション―@国立新美術館 1990年・2000年頃にも、国内でエドワード・ホッパ…

今日も伏見稲荷に登る

今日からは新シリーズ、「エンタメとして楽しむ宗教文化」。僕は無宗教者ですが、仏教も神道もキリスト教も文化的にはカジュアルに楽しませてもらってます。敬虔な信者の方からは怒られが発生するかもしれませんが、宗教って人の生活を支えるものでありながら、逆に人が信じたり参加しなければ成り立た…